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ブックメーカー投資法【テニス】ブレイク・デュース投資法の賭け方と注意点について徹底解説!!

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当サイトでは、テニスの高確率手法としてSet Winner(セット・ウィナー)投資法、TotalGame(トータル・ゲーム)投資法、GameWinner(ゲーム・ウィナー)投資法を紹介しました。

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ここでは、中級者、上級者向けの手法としてオッズ2倍前後が狙えるブレイクマーチン投資法、オッズ3倍が狙えるデュース投資法を紹介します。

トウシくん
この2つは、高勝率とはいえませんが、オッズが高いため上手くハマると一気に資金を増やすことが可能です。
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目次

テニスブレイク投資法とは

テニスのブレイク投資法は、女子の試合でレシーブ側に賭けて2倍前後のオッズを狙うベット方法です。

ブレイク投資法

選手名の横に(Svr)とあるのがサーブ側で、赤枠がレシーブ側です。

このように、レシーブ側の方がオッズが高くなっています。

テニスはサーブ側が有利なスポーツですが、サーブの弱い女子の試合では、必ずしも当てはまりません。

特にbet365では、ランキングの低いITF(WTAの下部組織)の試合が豊富なため、ベットのチャンスは頻繁に訪れます。

女子の試合のブレイク発生率は約4割弱となっており、オッズは2倍前後です。

その中から、ブレイク率の高そうな試合を選ぶことによって、さらに勝率を高めることができます。

bet365では、このように各ゲームを獲得した選手やスコアを確認できます。

ゲーム履歴1

ランダムに抽出したのですが、ブレイクがほどよく発生しているのが分かりますね。

この特徴を使って、上手く試合を選べば勝率を高めることが可能です。

ブレイク投資法の条件を以下にまとめました。

  • 女子の試合のみに使う
  • 1stサーブの獲得率が低い試合を狙う
  • サービスゲームのキープが続いた試合を狙う

女子の試合だけを狙う

男子はサーブが強いので、ブレイク発生率が低くなっています。

その分オッズは高いのですが、勝率が低いとメンタルにも悪いので除外し、女子の試合だけを対象にしてください。

1stサービス獲得率について

bet365のライブベットでは、1stサービス獲得率、サービスエース・ダブルフォルトの回数などを確認できます。

1stサービス獲得率は、50~60未満の試合を選ぶようにします。

スタッツ1

これは、左側の選手が57%とちょっと高いですが、ギリギリで条件を満たしています。

ゲームの流れを見てみると、11ゲーム中6ゲームでブレイクが発生しています。

スタッツ1-履歴

安全を期す場合は、右側の選手がサーブのときだけブレイクに賭けてもいいでしょう。

これは、両選手のサーブ獲得率が高いので対象外です。

NG例1-1

女子にしてサービスエースが多い点も、マイナスポイントです。

ベットのタイミングと損切りについて

確率論ですが、ホールドが3~4ゲーム続いた次のゲームからブレイクに賭けると、成功率が高いです。

たとえば、ホールドが4ゲーム続くとスコアは2-2です。

女子の場合、残りのゲームすべてサーブ側が勝つということは少なく、必ずといっていいほどブレイクが発生します。

したがって、ホールドが続いて「そろそろブレイクが来そう。」というタイミングから賭けるようにしてみてください。

トウシくん
ブレイクのオッズは約2倍なので、1→2→4→8とマーチンゲール法を使うときもあります。
ただし、4~5連敗したら損切りすることが重要です。

デュース投資法とは

Bet365には、このように「次ゲームがデュースになるか?」というオッズがあります。

デュース1

オッズは約3倍となっており、理論上は3~4ゲームに1回デュースが発生する計算になります。

デュース投資法は、それを利用してココモ法というベットシステムを使います。

その前に、ベット条件を確認しましょう。

  • 女子の試合に賭ける。
  • クレー、ハードコートの試合に賭ける。
  • デュースが5ゲーム以上出ていない試合に賭ける。

女子の試合限定

女子の試合に賭けるという点については、ブレイク投資法と同じ理屈です。

サーブの弱い女子の試合では、男子ほどサーブ側にメリットがないため、ランキング下位同士の対戦だとレシーブ側の方が有利なときさえあります。

コートに注意

コートについては、クレーが最もブレイクやデュースの確率が高いのですが、女子の試合ではハードでも問題ありません。

ただし、芝の試合では使わないようにしてください。

サーブが弱いといっても、芝はボールが走るのでサーブ側がかなり有利です。

賭けるタイミング

デュースの確率は、約3~4ゲームに1回ですが、万全を期すために約5ゲームデュースにならなかった次ゲームから賭けるようにします。

もちろん、すべての試合で確率通りにデュースになるわけではありませんが、ココモ法を6回使うので合わせると11ゲーム。

この間、1度もデュースが発生しない確率はかなり低いので、このタイミングを狙います。

デュース2

赤枠の40というゲームで、デュースが発生しています。

これは上手くいった例ですが、5ゲームデュースにならなかった後で賭けると勝っているのがお分かりいただけるかと思います。

ココモ法について

ココモ法とは、カジノのルーレットなどで使われる3倍配当のゲームに有効なベットシステムです。

マーチンゲール法よりも、賭け金の増加が緩やかなのと1回の勝ちで必ずプラスにできる点が特徴です。

デュースのオッズを3倍とした場合の賭け金と利益、損失を表にしました。

賭け金 1 1 2 3 5 8
累計賭け金 1 2 4 7 12 20
負けた場合の累計損失 -1 -2 -4 -7 -12 -20
勝った場合の累計利益 2  1 2 2 3 4

ココモ法を6回まで使って負けたときは、勝つまで続けてもいいのですが、リスクが大きくなりすぎるので損切りをおすすめします。

ギャンブルに100%の必勝法はありませんから、トータルで勝つことを考えて損失を受け入れましょう。

トウシくん
なかなかデュースが出なかったときって、1度出ると連続することが多いんですよね。
僕は、「3回に1回勝てばいいか。」とフラットベットでデュースに賭け続けるときもあります。
3倍配当ですから、ハマれば一気に資金を増やせますよ!

まとめ

ジャパンちゃん
今回は、高オッズを狙いたい人向けの手法を紹介しました。ブクメちゃんは元テニス部だから、上手く使いこなせるかもね。
ブクメちゃん
そうだね。少ない賭け金で大きく稼げそうだから、挑戦してみようと思う。
トウシくん
メインの手法はあくまでもSet Winner投資法などを使って、この2つの手法はサブ的に使うことをおすすめします。
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