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ブックメーカー【サウジカップ2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

日に日に暖かくなってきて、競馬シーズン到来を予感させる今日この頃。バタバタとすることが多い日々ですが、競馬ファンにとっては新しくサウジアラビアの季節が到来しました。

というのも昨年から、サウジCという国際G1レースが新設。レース当日はサウジCデーと銘打たれ、1日に8つの競走が行われるという何とも華やかな1日が新たに誕生。ドバイワールドCをもしのぐ世界中の競馬ファンの注目を一身に集めると言っても過言ではありません。

サウジカップの概要

タイトル サウジカップ
格付 G1
開催国(競馬場) サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場
性齢 北半球産馬4歳以上および南半球産馬3歳以上
コース 1,800m(ダ)
賞金 1着本賞金:約11億円

そんなサウジCデーの最大のメーンとなっているのがサウジC。サウジアラビアのキング・アブドゥルアズィーズ競馬場で2月26日に行われるダート1800mの国際G1レースです。

サウジカップの歴史

もともと中近東の国の競馬と言えばドバイがその覇権をすべて担っていましたが、近年は諸国も立ち上がり、今はサウジアラビアもそんな熱に押されるかのように競馬ブームが到来。1965年にリヤドのマラット地区に建設されたマラト競馬場の評判が芳しくなかったことで2003年にアブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ殿下(後の第6代アブドゥッラー国王陛下)の指示の下に、リヤド・ジャナドリーヤに移転建て替えられ、首都・リヤドにあるキング・アブドゥルアズィーズ競馬場が完成しました。

1周約2000mという広大なレイアウトを誇るオールウェザーコースで、内側にはダートコースが配置。今年に入ってから新たに1周1800mの芝コースも新設され、国際レースへ対応するように図りました。

なんといってもサウジCが開催前から騒がれているのがその賞金額。賞金総額はなんと2000万ドル(約22億万円)、1着馬には1000万ドル(約11億円)、5着馬でも1億1000万円とG1勝ちクラスの金額が手にできます。フェブラリーSが昨年から寂しいメンバー構成になったのはここに照準を合わせた馬が何頭かいたためと予想されます。

そして驚くのは渡航費やスタッフの滞在費などをすべてサウジアラビア側が持つという太っ腹ぶり。ドバイWCでもここまでの大盤振る舞いはしていないだけに遠征する側には大分緩いというメリットがあります。

昨年、日本からはチュウワウィザードが出走しましたが、惜しくも9着に敗れてしまいました。

サウジカップの最新ブックメーカーオッズ

 サウジカップのオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

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1Xbet

サウジカップの見どころ

 世界最高賞金レースであるサウジカップだけあって、今年も世界中から強力な馬たちが集いました。

 ブックメーカーのオッズで人気を集めそうなのはミシュリフ、マンダルーン、テーオーケインズの3頭です。また、人気はあまりないかもしれませんが、日本から参戦するマルシュロレーヌについても取り上げます。

 まずは連覇を狙うミシュリフについて紹介します。この馬は昨年のサウジカップの覇者で、連覇を狙っています。昨年はサウジカップを優勝後はダート競走には出走せず、芝路線を歩みました。昨年の3月のドバイシーマクラシック(GⅠ)では、日本馬のクロノジェネシスやラヴズオンリーユーといった女傑を相手に競り勝ち、芝でも強いところを見せつけました。さらに、エクリプスステークス(GⅠ)やキングジョージ6&クイーンエリザベスステークス(GⅠ)などの、欧州のビッグレースを転戦し、夏には英インターナショナルステーくす(GⅠ)で勝利を挙げるなど、国や馬場を問わずに大活躍しました。今年の初戦となりますが、英チャンピオンステークス(G1)からのこのローテは昨年同様で、全く心配はないと言えるでしょう。昨年は2着とは1馬身差でしたが、3着以下には大差をつけており、力が抜けているところを見せただけに、今年も優勝候補の筆頭と言わざるを得ない馬です。

 続いて、マンダルーンを紹介します。こちらはミシュリフと異なり、ダートのみを走ってきた、本場アメリカのダートのスペシャリストです。昨年のケンタッキーダービー(GⅠ)2着と、頭角を表すと、その後はハスケルステークス(GⅠ)を含む3連勝を挙げ、満を持して今回の一戦に臨みます。ダートといえばアメリカ馬ですし、本場の猛者が世界の強豪相手に、らしい走りを見せてくれることが期待されます。

 続いて、日本馬の総大将であるテーオーケインズを紹介します。昨年、本格化した5歳馬です。この馬はシスターミニスター産駒ということもあり、デビューから一貫してダートの中距離を使われてきました。3歳時は目立った成績を挙げることはできませんでしたが、暮れの東京大賞典(GⅠ)6着とまずまずの結果を残すと、翌年、4歳時には本格化します。オープン戦やアンタレスステークス(GⅢ)を圧勝すると、勢いを持って挑んだ帝王賞(JpnⅠ)でも勝利を挙げ、一流馬の仲間入りを果たしました。昨秋のJBCクラシック(JpnⅠ)では4着に敗れましたが、国内ダート王者決定戦のチャンピオンズカップ(GⅠ)ではチュウワウィザード等を相手にタイム差1秒の圧勝劇を見せました。その後はこのレースを目標にしっかり調整され、自信を持って臨む一戦となります。日本馬のレベルの高さを是非見せてほしい馬です。乗り慣れた松山騎手がコロナ禍にも関わらず継続騎乗できるという点もプラスと考えられます。

 最後に、マルシュロレーヌについて紹介します。昨年秋のブリーダーズカップディスタフ(GⅠ)を優勝した意外性のある馬です。国内では地方交流ダートグレード競走を中心に安定した走りを見せる馬でしたが、よぽどアメリカのダートが適合したのか、人気をいい意味で裏切る激走を見せ、異国の地でGⅠ勝利を果たしました。オルフェーヴル産駒ということで、爆発力をかなり備えているため、ここでも場合によっては一発があってもおかしくはないです。クラブ馬で6歳牝馬のため、この春で引退することが既定路線となっています。最後に一花咲かせてくれることを期待したいですね。

 サウジカップは2022226日の現地時間20時40分(日本時間27日2時40分)に発送予定です。1着賞金約11億円を狙う強者たちによる素晴らしいレースを、是非馬券を買って観戦しましょう。

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