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ブックメーカーコロネーションステークス【2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

今年のコロネーションステークスは6月17日(金)の午後3時40分にアスコット競馬場の芝1603mで開催。今年はエリザベス女王即位70周年となるロイヤルアスコット開催の4日目のメインレースとなります。

コロネーションステークス概要

コロネーションステークスは、アスコット競馬場で開催される競馬の重賞(GⅠ)競走である。

レース名

コロネーションステークス

格付 GⅠ
開催国(競馬場) イギリス(アスコット競馬場)
性齢 三歳牝
コース 芝1603M
賞金 賞金総額:100万ポンド

コロネーションステークスの歴史

5日間開催するロイヤルアスコット開催の4日目のメイン競争にあたるコロネーションステークス。各国の1000ギニーの終了後に開催されるため、イギリス・フランス・アイルランドの1000ギニー勝ち馬が集結し、事実上の3歳マイル最強牝馬決定戦と言われています。創設は1840年で、名称は1838年に行われたヴィクトリア女王の戴冠式を記念しており、過去には二度の中止期間がありながらも1988年にはGⅠに格付けされました。

各国の1000ギニー優勝馬が集うレースと言っても距離に融通性のある馬は各国のオークスに進むことも多く、真の最強馬決定戦ではないという面はありながらも過去の優勝馬には名マイラーと言われた馬たちが連なります。

1995年には年度代表馬にも輝いたリッジウッドパールが優勝。同年のクラシックディスタンスでセンセーショナルな活躍をしたラムタラを抑えて年度代表馬に輝いたことで物議を醸したことで記憶にあるオールドファンは多いのではないでしょうか。そんなリッジウッドパールですが、アイルランド1000ギニーを勝利後コロネーションステークスも楽勝、その後古馬との初対決も難なく制し、秋にはブリーダーズカップマイルをも勝利し年度代表馬の座に輝くこととなりました。

更に過去を振り返ってみると日本でも馴染み深い馬が名を連ねています。1984年のケイティーズ、1986年のソニックレディは競走馬としても優れた素質がありましたが、その素質は引退後に更に開花します。前者は直仔にヒシアマゾン、曾孫にアドマイヤムーンやエフフォーリアなど、後者は曾孫にロジユニヴァース、玄孫にソングラインと今もなお活力ある血統を維持し、良質な産駒を輩出し続けています。

また2017年の優勝馬ウインターは引退後に来日しディープインパクトと交配。かつては日本が求めた優秀な血統ですが、今はその逆も然りです。そのディープインパクトはもうこの世にはいませんが、このロイヤルアスコット開催を主催する英国王室、エリザベス女王が生産したハイクレアの曾孫がディープインパクトであることも競馬や血統の面白さと言えるでしょう。

コロネーションステークスの最新ブックメーカーオッズ

最新のブックメーカーオッズになります。

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コロネーションステークスの見どころ

3歳マイル最強牝馬決定戦と呼ばれるコロネーションステークスですが、プラチナジュビリーに相応しい豪華メンバーが揃いました。イギリス1000ギニーを皮切りに開幕した各国のクラシックですが、イギリス1000ギニー馬カシェイ、フランス1000ギニー馬マンゴスチン、アイルランド1000ギニー馬ホームレスソングスなど三ヵ国の1000ギニー優勝馬に加え、この路線の中心と見られていた昨年のフィリーズマイルを制したインスパイラル、BCジュベナイルフィリーズターフを制した馬ピッツァビアンカなど空前絶後のメンバーの出走が想定されています。

一番人気になりそうなのはホームレスソングスです。前走アイルランド1000ギニーでは道中最後方に近い位置取りから直線は外を回って約5馬身差の圧勝でした。2着がチューズデイだったことからもフロックとは言えず、直線半ばから後続を突き放した破壊力は圧巻です。2歳時は凡庸な馬でしたが、冬を休養に充てられて成長が促されたのが功を奏したようです。1000ギニーとコロネーションステークスのダブル制覇も多いだけに、ここを勝利するようであればその後の古馬戦でも通用するでしょう。

続いて春のクラシックに出走しなかったインスパイラルがホームレスソングスとほとんど差のない人気を形成しています。元々クラシックはこの馬が中心という見方でしたが、体調が整わず出走が叶いませんでした。昨年10月のフィリーズマイル以来の出走となりますが、イギリス1000ギニー馬カシェイや同1000ギニー2着のプロスパラスボヤージを下しており、体調さえ整っていればここは勝ち負けと言えるでしょう。

この上位二頭が抜けた人気となっていますが、奇しくも二頭はフランケル産駒です。フランケルもこのロイヤルアスコットで開催された2011年のセントジェームスパレスステークス、翌年のクイーンアンステークスを勝利。日本馬グランプリボスも出走したセントジェームスパレスステークスは早め先頭から差を詰められる苦しい競馬となったものの、規格外の強さを証明したレースだったと言えます。今回のこの二頭にも同様のパフォーマンスを期待したいですね。

続く人気はカシェイとマンゴスチンのイギリス・フランス1000ギニー馬です。僅かにカシェイがリードしていますが、両馬の前走はフランス1000ギニーでマンゴスチンが勝利しました。とは言っても差はアタマ差の接戦で、マンゴスチンがフランス馬であることからも地の利があったと言えるでしょう。今回はイギリス・アスコットですから逆転は何ら不思議ではありませんし、豊富なキャリアを誇るカシェイも明け3歳になってからの成長は目覚ましいものがあるだけに、人気の2頭の牙城を崩す存在と言えます。

人気はイギリス1000ギニー2着のプロスパラスボヤージがその後に続きます。同馬は昨年9月のメイヒルステークスから前走イギリス1000ギニーまで3連続2着でしたが、優勝馬がインスパイラル・カシェイでは不運だったと言えるでしょう。いずれも優勝馬を追い詰めるレースをしており、ほんの少しの展開利があれば1着も不思議ではないでしょう。父はゾファニーでフランケルに唯一迫った馬というのも血統派にとっては応援したい馬でしょう。

最後にピッツァビアンカはアメリカからの参戦です。2歳時にBCジュベナイルフィリーズターフを制し、下した馬にはカシェイもいました。休み明けの前走のリステッドレースでは2着と敗れたことや、初の海外遠征であることからもここは厳しいという見方が多いでしょう。

コロネーションステークスは6月17日(金)の午後3時40分発走予定です。3か国の1000ギニーも出走するだけにしっかりと馬券を取りたいですね!

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