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ブックメーカーイギリス1000ギニー【2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

今年のイギリス1000ギニーは5月1日(日)の15時35分(日本時間:23時35分)にニューマーケット競馬場の芝コース1600mで開催。イギリス競馬の牝馬版クラシックレースの第一弾のレースとなります。

イギリス1000ギニー概要

イギリス1000ギニーは、ニューマーケット競馬場で開催される競馬の重賞(GⅠ)競走である。日本では当レースを模範として桜花賞が創設されました。

レース名

イギリス1000ギニー

格付 GⅠ
開催国(競馬場) イギリス(ニューマーケット競馬場)
性齢 三歳牝
コース 芝1600M
賞金 1着賞金:28万3550ポンド

イギリス1000ギニーの歴史

クラシックレースの模範となったこのレース、もともとは優秀な繁殖牝馬になれる競走馬を選定するために行われたのがその始まりと言われています。記念すべき最初に行われたのはなんと1814年。今からおよそ200年以上前に開催されています。

ちなみにその頃の日本はというと、江戸時代の末期。鎖国をしていた時期で、ペリー来航でさえ40年以上も後のことになります。これだけでもいかに歴史があるレース化というのがわかりますね。

そんな1000ギニーは牡馬版のクラシックレース2000ギニーと同じ、ニューマーケット競馬場で1回目から開催。距離も1600mと全く同じです。唯一の違いは賞金。レース名の通り2倍も異なります。

ただ、マイル戦のレースということで牝馬の方が活躍の幅が広いせいか、レースを制した後に出世した馬の数で言えば1000ギニーの方に分があるかもしれません。

例えば、91回の勝ち馬プリティーポリーは牝馬三冠レースを全制覇しただけでなく、繁殖牝馬として欧州最強馬として今も語り継がれるブリカディアジェラード、凱旋門賞馬キャロルハウス、そして日本の大種牡馬ノーザンテーストの母系に名を残す名牝として語り継がれています。

そのほかにも1000ギニーの勝ち馬にはミエスク、オーソーシャープら競走成績も繁殖成績も優れた馬が多く出現し、「優秀な競走馬を選定する」というクラシックの大義名分を果たす役割をしています。

そんな1000ギニーもまた、他国のクラシックの模範レースとして知られ、本国イギリス以外にも「1000ギニー」という名のレースは各国にあり、日本でも牝馬三冠レースの第一弾、桜花賞のモデルとなっています。マイル戦というのも本国と一緒です。

イギリス1000ギニーの最新ブックメーカーオッズ

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イギリス1000ギニー2022の見どころ

前日に行われるイギリス2000ギニーを皮切りに、欧州クラシックが開幕します。牝馬クラシックはこのイギリス1000ギニーからスタートとなりますが、実は日本に少しゆかりのあるレースであることをご存じでしょうか。

桜花賞がこのレースを模範としていることは有名ですが、1987年の勝ち馬ミエスクは曾孫にリアルスティールやラヴズオンリーユーを輩出していますし、2008年の勝ち馬ナタゴラの父はディヴァインライトで鞍上はルメール騎手でした。

ミエスクはともかくナタゴラは父であるディヴァインライトのわずか8頭の種付けの中から誕生した産駒であり、サンデーサイレンスの優秀さを証明したとともに、日本では一流とは言えないディヴァインライト産駒が本場イギリスのクラシックを勝利することはとてもセンセーショナルな出来事でした。2016年・2017年の勝ち馬であるマインディングやウインターが日本に渡りディープインパクトを種付けしたのもある意味必然だったのかもしれません。

今年の出走馬ですが、一番人気が予想されていた昨年の2歳女王インスパイラルは体調が整わず回避となりました。フランケル産駒でデビューから4連勝で2歳シーズンを終えましたが、陣営によると「ジョン・ゴスデン師はインスパイラルがレースに出られるほど体調が整わなかったと感じている。今後はロイヤルアスコット開催のコロネーションステークスを目標としていく」とのことです。

変わって前売りで一番人気に支持されているのがテナブリズムです。父は今をときめくスキャットダディ産駒のカラヴァッジオで、遡るとヨハネスブルグ~ヘネシーと日本でもお馴染みの父系です。また母であるイモータルヴァースはGⅠ2勝の名牝ですが、実はマイルチャンピオンシップにも参戦(7着・勝ち馬:エイシンアポロン)していたりします。

インスパイラルが回避したとはいえ、テナブリズムの能力も一級品のものを秘めています。前走チェヴァリーパークステークスでは2着馬が逃げ粘るかというところを内ラチ沿いから鋭く伸びGⅠ制覇となりました。カラヴァッジオ産駒らしい豊かなスピードがある故に、マイルの距離への適性が問われる一戦となります。

対抗はディスカバリーズです。昨年はモイグレアスタッドステークスでGⅠ初制覇を飾って2歳戦を終えました。父マスタークラフツマン譲りの早熟性もそうですが、何といっても血統の持つ底力を感じさせる馬です。

全姉はアイルランド1000ギニーをはじめコロネーションステークスやファルマスステークスなどマイルG1を4連勝したアルファセントーリ、半姉に昨年のイギリスG1コロネーションステークスを勝ったアルパインスターがいる良血馬です。何よりこの馬は3代母がミエスクであることから35年を経て子孫が再びイギリス1000ギニーを勝利するかどうかにも注目が集まります。

人気はイギリス1000ギニーよりもイギリスオークスの方が上ですが、チューズデーも人気の一角です。成績はまだ凡庸ですが、近6年でイギリス1000ギニーを5勝しているA.オブライエン師が期待する一頭であり、何といっても全姉に2016年の同レース勝ち馬でありカルティエ賞最優秀3歳牝馬及び年度代表馬に選出されたマインディングがいる良血馬です。

2歳女王インスパイラルが不在となりましたが、このように有力馬が揃いました。どの馬も筋が通った良血であり、「優秀な競走馬を選定する」というこのレースの特徴が現れた一戦となりそうです。

イギリス1000ギニーは5月1日(日)15時35分(日本時間:23時35分)発走予定です。欧州の良血馬たちの戦いに期待しつつ、しっかりと馬券を取りたいところですね!

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