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ブックメーカーメルボルンカップ【2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

今年のメルボルンカップは毎年11月の第1火曜日にオーストラリア・メルボルンのフレミントン競馬場の芝3200メートルで行われ、オーストラリアで最も有名なレースとされます。

メルボルンカップ概要

メルボルンカップは、フレミントン競馬場で開催される競馬の重賞(G1)競走である。

タイトル

ブックメーカーメルボルンカップ【2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

格付 G1
開催国(競馬場) オーストラリア(フレミントン競馬場)
性齢 三歳上牡牝セン
コース 芝3200M
賞金 1着賞金:4,400,000豪ドル

メルボルンカップの歴史

メルボルンカップが創設されたのは1861年。日本がまだ江戸時代のころというかなり古い歴史を誇ります。そして2017年にジ・エベレストというレースができるまでメルボルンカップの1着賞金はオーストラリア最大となる6億円を誇るなど、オーストラリアでは最大の権威を誇るレースとしても知られています。

日本とは異なり、各街に1つは競馬場があるというくらいオーストラリアの人々は競馬が大好き。もともとはイギリスの植民地だったという歴史を持つ国だからこそ、イギリスの文化がすぐに浸透するというのは必然のことで、オーストラリアで近代競馬が行われたのは1810年のことでした。それからしばらくして日本のJRAにあたる組織のオーストラリアンジョッキークラブが誕生し、メルボルンカップCが開催されたという歴史を持ちます。つまり、オーストラリアの競馬の歩みの重大なポイントのひとつにメルボルンカップがあると言っても過言ではありません。

土地も広大でサラブレッドの生産頭数もアメリカに次いで第2位という競馬大国であるオーストラリアの最大級のレースであるメルボルンカップですが、競馬に関心のない方でも競馬場に足を運んでしまい、レース当日はまさに国民的行事になる1日。別名The Race that stops a Nation(国の動きを止めるレース)という愛称さえあるほどです。

そんなメルボルンカップの特徴といえば、何と言ってもそのレース条件。まず国際的な大レースではまずお目にかからない芝3200mという長距離戦の上にハンデ戦であること。そのため波乱含みになることもよくあり、オーストラリアで最大のレースといわれている割に荒れるレースとしても知られています。

ちなみにこのレースはトップハンデを背負う馬はかなり不利といわれていて、一時は30年以上も勝ち馬が現れていませんでしたが、2003年にマカイビーディーヴァが勝利して以来、そうしたジンクスも崩壊。そしてマカイビーディーヴァは2005年には天皇賞(春)へ出走するために来日したことでも知られています。

同じ長距離のレースと言うことで親和性が高いせいか、日本からの遠征馬も多く、マカイビーディーヴァが日本にやってきた2005年にはアイポッパーが参戦して3着、そして翌2006年にはデルタブルースが日本馬として初の勝利を収めています。以来、日本馬の遠征は盛んに行われ、2019年はメールドグラースが参戦して話題になりました。

メルボルンカップ2021の最新ブックメーカーオッズ

メルボルンカップのオッズが発表されている、2021年のブックメーカーの一覧になります。

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メルボルンカップ2021の見どころ

デルタブルースとポップロックによる日本馬のワンツーとなったメルボルンカップから早15年。オーストラリアで国民的行事とも言われるそのレースで日本馬が上位を独占したことは競馬界でも大きな話題となりました。

今でこそ海外に狙いをつけて参戦することは当たり前になりましたが、当時はまだ手法も完全に確立されておらず一流馬が入念な準備のうえ参戦することがほとんどでした。

その中で日本では超一流馬とは言えない二頭(デルタブルースは菊花賞を勝っていましたが)がオーストラリアのトップクラスのGⅠでワンツーを飾ったことは、日本馬のレベルの向上を予感させたとともに、「適性」の重要さを実感させる結果となりました。以降、日本馬の参戦も増え、オーストラリアのGⅠに挑戦する馬も増えているだけにとても意義深いレースだったと言えます。

メルボルンカップはハンデ戦であり、トップハンデの馬が苦戦する結果にあります。それまでの実績だけでなく、遠征や馬場、多頭数、斤量への適性がかみ合って初めて戴冠できるレースです。

今回抜けた人気となりそうなのはインセンティヴァイズ。これまで9連勝中で前走コーフィールドカップを楽勝しました。コックスプレート参戦の声もありましたが、予定通りメルボルンカップへの参戦が決定、不動の主役として勝利を狙います。

前走の楽勝と2400Mのタタソールズカップの楽勝から、長距離に適性を感じさせるインセンティヴァイズ。GⅠ初勝利となったマカイビーディーヴァステークスから徐々に距離を伸ばしGⅠ3連勝中ですが、距離を伸ばしながら着差も広げているだけに、ここを勝利して10連勝となるか注目が集まります。

人気を集めるのは英国馬スパニッシュミッション。父はフランケルの全弟ノーブルミッションの産駒です。これまでGⅠ勝ちはないものの、昨年は芝3600Mのドンカスターステークスを勝利。その後も3000M超のレースを中心に使われ、今年5月にはヨークシャーカップを制し重賞3勝目を飾りました。

次走のロイヤルアスコット開催ゴールドカップでは、この路線近年最強馬ストラディバリウスに先着する3着と、徐々に力をつけてきた中でのメルボルンカップ参戦となります。検疫中のトラブルにより予定していたコーフィールドカップを使えなかったこと、右前脚の腫れなどのアクシデントもありましたが、GⅠ初勝利を狙うべく前売り2番人気に支持されています。

昨年の覇者トワイライトペイメントも忘れてはいけません。昨年は10番人気でメルボルンカップを制覇。その後は勝利から遠ざかっていましたが、前走愛セントレジャートライアルステークスでは貫禄の勝利。9歳馬となった今もなお衰えは感じさせませんが、トップハンデとなりマークも厳しくなる今回が試金石のレースとなります。

21世紀以降連覇を果たした馬は日本でもお馴染みのマカイビーディーヴァのみ(2003年~2005年に3連覇)と、前年覇者は苦戦を強いられているだけにトワイライトペイメントの勝利が一筋縄ではいかない要因となっています。

人気はこの3頭が形成していますが、昨シーズンのオーストラリアの年度代表馬ベリーエレガントも侮れない存在。前走コックスプレートは1番人気で3着という結果でした。2400MでのGⅠ勝利はあるものの、良績は2000M以下に集中しており、距離延長となる今回はどこまでやれるかというところです。実際昨年のメルボルンカップでは7着と大敗。間を空けないレース間隔はさすが豪州馬というところですが、今回は厳しい戦いになるでしょう。

メルボルンカップは11月2日(火)15時00分(日本時間13時00分)発走予定です。オーストラリアで最も有名なレースだけに馬券を買って応援したいですね!

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