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ブックメーカー【ジャパンカップ2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

秋も深まってきた日本競馬界。これから年末の有馬記念まで毎週のようにG1レースが組まれていますが、その中でも注目度の高さでいえば、有馬記念と一、二を争うレースともいわれているのがこのジャパンCです。

ジャパンカップの概要

タイトル ジャパンカップ2021の見どころ
格付 G1
開催国(競馬場) 東京競馬場
性齢 3歳以上
コース 2,400m(芝)
賞金 1着本賞金:3億円

今年のジャパンCは11月28日(日)の15時40分に東京競馬場の芝コース2400mで開催。3歳以上の馬が出走可能となる国際レースでまさに世界の一流馬と日本の一流馬が真っ向勝負をする舞台となっています。

ジャパンカップの歴史

ジャパンCが創設される以前の日本の競馬はガラパゴス化が進んでいました。海外への挑戦もアメリカで行われていたワシントンDCインターナショナル(94年まで開催)に出走する程度。そのペースも数年に一度くらいなもので、日本競馬と世界の競馬が交わることはほとんどありませんでした。

ところが、いつまでもこのままではいけないということで「世界に通用する馬作り」を標榜した日本競馬関係者が日本で行う国際レースとしてこのジャパンCを創設。それが1981年からで以来、30年以上に渡り日本の国際レースのフロントランナーとしての地位を築いていました。

記念すべき第1回目の開催となった1981年、1着賞金は6500万円と当時のレースとしては破格の条件。しかも外国馬は遠征費などを全部JRAが出すというアゴアシ付きの条件だったにもかかわらず、集まった馬はアメリカから3頭、カナダから3頭、そしてインド、トルコからそれぞれ1頭という寂しいメンバー。欧州ではオフシーズンになる11月に極東の地にわざわざ出向く陣営もおらず、欧州から出走馬ゼロという状態でした。

一方で日本勢はというと天皇賞馬のホウヨウボーイ、モンテプリンスらを始めとした当時の現役最強馬達ばかりという状態。これで日本馬が負けるわけがないと思われたメンバーでした。

しかし、勝ったのはアメリカでもさほど大きな実績を残していないメアジードーツ。しかも掲示板に入った日本馬はゴールドスペンサー(5着)のみという大惨敗。日本と世界の差が大きいということが明らかになった一戦で、日本のホースマンたちに大きな影響を与えました。

しかし、やがて日本馬も奮起し、4回目の84年にカツラギエースが日本馬として初めて勝利し、90年代にはその地位が完全に逆転。現在では日本馬が強いレースとして位置づけられ、外国馬が最後に勝ったのは05年のアルカセットが最後。しかも今年は外国馬の参戦はウェイトゥパリスの1頭だけ。実質日本馬の争いと言えるでしょう。

ジャパンカップ2021の最新ブックメーカーオッズ

 ジャパンカップ2021のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

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ジャパンカップ2021の見どころ

 今年のジャパンカップには久しぶりに海外の有力馬が出走いたします。名門、オブライエン厩舎のブルーム、ジャパンそして、もう一頭はグランドグローリーです。まずはブルームから紹介します。この馬は武豊騎手鞍上で先日の凱旋門賞に出走したことから、日本でも有名になっているかと思います。残念ながら11着に敗れてしまいましたが、前半から先手を取り、見せ場は十分でした。前走のBCターフでは一流馬を相手に堂々4角先頭から、惜しくも差されましたが2着に入るなど、やはり力を持っているところを見せました。続いてジャパンの紹介です。この馬は2019年のパリ大賞やインターナショナルステークスを連勝し、その年の凱旋門賞でも4着に入った実力馬です。今年は凱旋門賞への出走はありませんでしたが、ブルームとともに出走した先日のBCターフでも4着に入るなど、やはり実力のあるところを見せています。また、グランドグローリーも今年のジャンロマネ賞を制するなど実績十分な一頭です。

 強力な外国馬を迎え撃つ日本馬も有力なメンバーが揃っております。なんといっても、コントレイル、シャフリヤール、マカヒキ、ワグネリアンの日本ダービー馬が4頭も揃います。ジャパンカップは日本ダービーと同じく東京2,400mで行われるレースですから、それぞれの馬にとって得意なコースと言えます。ダービー馬が4頭も揃うのは初で、次に見れるのはいつになるかというくらい珍しいことです。そもそもダービーを優勝した馬が少なくとも6歳まで現役を続けてくれないと発生しないのですが、ダービー馬は若くして引退することが多いので、実現が難しいです。

 4頭のダービー馬の中で最も人気を集めそうなのが、昨年の牡馬クラシック無敗の3冠馬であるコントレイルです。この馬は昨年無敗で3冠を達成した後臨んだ昨年のジャパンカップにおいても2着と好走しました。勝ち馬はあの史上最強クラスのアーモンドアイ だったため、当時3歳馬として十分に健闘したという内容でした。今年に入っては大阪杯、天皇賞・秋ともに僅差で惜敗しています。大阪杯については明らかに馬場が合っていなかったことが伺えたため参考外かと思います。天皇賞・秋については休み明けながら、いい競馬はしたものの3歳馬エフフォーリアに敗れてしまいました。正直エフフォーリアは強く、このレースに出てきていても勝ち負けだったと思いますが、有馬記念に回りました。となると、出走馬の中ではコントレイルがやはり最上位の実力を持っているといっても過言ではありません。引退レースとなるこのレースで、有終の美を飾るかが注目されます。

 続いて、シャフリヤールの紹介です。この馬は今年のダービー馬です。ダービーでは今となっては現役最強クラスとなったエフフォーリアをゴール寸前で捉え、優勝したことが皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。3歳春にしてはとても操縦性が良く、福永騎手の完璧なエスコートもあり、これしかないという追い出しのタイミングや進路どりを行い、まさに測ったように差し切り勝利しました。一夏を越して、迎えた神戸新聞杯では馬場がとても悪く、1番人気の期待に応えられず4着と敗れてしまいました。しかし明らかに馬場が原因での敗戦であると考えられるため、参考外と見て良さそうです。この秋は3歳馬がG1で活躍していますし、レベルの高い世代のダービー馬として、古馬一線級や外国馬相手にも是非強いところを見せて欲しいです。

 続いて、マカヒキについて紹介します。この馬は2016年のダービーを制し、凱旋門賞の前哨戦のニエル賞を優勝した後は、5年に渡り勝利から見放されていましたが、先日の京都大賞典で久しぶりの勝利を手にしました。直線での伸び足や勝負根性はまさに強かった時のマカヒキそのものでした。この走りが今回もできれば、当然有力馬の一頭となります。

 最後に、ワグネリアンについて紹介します。この馬は、2018年のダービーを制した後、秋初戦の神戸新聞杯を制した後は勝利から遠ざかっています。しかし、その間唯一出走した2,400mのレースである2019年のジャパンカップでは3着に入るところを見せており、やはり得意舞台のこのレースでは侮れない一頭となっております。

 ジャパンカップは1128日に開催されます。ダービー馬4頭の共演に加え、今年は海外からも有力馬が参戦するハイレベルな戦いが見られそうです。是非馬券を買ってレースを楽しみましょう!

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