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ブックメーカー【チャンピオンズカップ2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

いよいよ12月に入り、日本の競馬界も大詰め。年末の有馬記念まで毎週のようにG1レースが組まれていますが、ダートのチャンピオン決定戦となっているのが、このチャンピオンズCです。

チャンピオンズカップ2021の概要

タイトル チャンピオンズカップの見どころ
格付 G1
開催国(競馬場) 中京競馬場
性齢 3歳
コース 1,800m(ダ)
賞金 1着本賞金:9,700万円

今年のチャンピオンズCは12月5日(日)の15時40分に中京競馬場のダートコース1800mで開催。3歳以上の馬が出走可能となる一戦で、レース名の通り、まさにダート界のチャンピオンを決める一戦となります。

チャンピオンズカップの歴史

このチャンピオンズC、ルーツをさかのぼると2000年に創設されたジャパンCダートがそのベースになっています。もともとジャパンCは1981年に創設されて以来、世界各国の馬が集まり、大盛況となりました。特に80年代後半から90年代にかけては凱旋門賞馬やBCターフ勝ち馬など、その年に活躍した馬が多数来日するケースがあり、また現役引退と同時に種牡馬入りするケースもありました。

その中でダートにも国際G1を作ろうという機運が高まっていきました。というのも欧州のベースは芝のレースですが、アメリカやこの頃急成長を遂げたドバイ首長国連邦ではダート競馬が主流。ドバイワールドCの勝ち馬やブリーダーズCクラシックを制した一流馬の参戦を期待して2000年に東京競馬場のダート2100mという条件でジャパンCダートを新設。当時の開催日は土曜日ということもあり、ジャパンCとの親子開催ともいうべきレースとなりました。

しかし、このジャパンCダートもまた、ジャパンCの創設期と同様に苦戦しました。初年度にやってきた外国馬はアメリカでGⅡまでの勝ち鞍しかないユーカーとアメリカで重賞勝ちすらないロードスターリングの2頭。それでもダートの本場の馬ということで両馬とも人気に推され、ロードスターリングは3着に食い込むなど一定の成績を残しました。

そして2回目の開催となった2001年、この年には一気に5頭と増え、中でも目玉となったのがアメリカのG1、ウッドワードSを制するなどの一流馬、リドパレス。待望の大物がやってきたということで大いに盛り上がりましたが、2番人気に推されながら結果はまさかの8着。前走の武蔵野Sで圧勝したクロフネの最大の敵になると思われていた馬でしたが、クロフネの前に立ちはだかるどころか、3秒近く突き放されるという大惨敗を喫してしまいました。

この大敗がキッカケとなったか、その後海外馬の来日は激減。外国馬の勝利自体、2003年のフリートストリートダンサーのみという結果に終わっています。

ジャパンCダートに外国馬が来ない理由として挙がったのはコースとレース名。まず左回りのコースというのはアメリカのフォーマットであるので問題はなかったのですが、2000mを越える距離というのが大問題に。というのもアメリカでも2000mを越えるレースというのはほとんどなく、距離を嫌われるというケースが多々ありました。

そのため、ジャパンCダートは2008年から阪神ダート1800mに施行条件を変えましたが、それでも効果がありませんでした。

そのためアメリカでは「汚い」という意味のあるダートをレース名に付けていることがネックとなると考えたためか、14年から現在のチャンピオンズCというレース名に替え、さらに条件も左回りの中京コースにスイッチ。

これで外国馬が来るようになると思われましたが、この6年間で外国馬がやってきたのはわずか3頭のみ。最後の参戦となったのは2年前にアメリカからやってきたパヴェルですが、結果は最下位。外国馬にとっては受難とも言えるレースとなりました。そのためか今年も外国馬の出走はゼロ。ジャパンCに続いて国際レースとしてかなり疑問符が付く形となりました。

そんな本来の意義こそ失った感のあるチャンピオンズCですが、それでも日本のダート馬達にとっての王者が決まる一戦というのは変わりありません。フェブラリーSよりもこちらのレースを制したほうが年末のJRA賞の選考に響くということもあり、気合の入った陣営も多数見受けらえます。

チャンピオンズカップ2021の最新ブックメーカーオッズ

 チャンピオンズカップ2021のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

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チャンピオンズカップ2021の見どころ

 今年のチャンピオンズカップは、白毛のアイドルホースであるソダシの参戦で大いに盛り上がることになりそうです。

 まずは最も注目されるであろうソダシから紹介します。ソダシは白毛馬初のG1ホースです。昨年の阪神JFを無敗で制すると、直行した今年の桜花賞でも見事に優勝を飾りました。オークスではキャリア初の敗戦を味わうことになりましたが、やはりこれは距離が長かったと考えられます。夏の札幌記念では古馬相手に勝利を収めました。それも下した相手は後のブリーダーズカップ競走で優勝する、ラヴズオンリーユーであったことからとても価値があることがわかります。秋華賞では直前の歯の怪我の影響や、スタミナが要求される阪神コース開催であったことによる距離適正が影響し、残念ながら敗れてしまいました。父クロフネという血統から、陣営はかねてより、ダートに挑戦してみたいという思惑があったようで、今回のチャンピオンズカップへの出走が決まりました。ソダシの走りのフォームはいかにもダート向きという感じがするため、おそらく初ダートでもこなすのではないかという期待が集まります。一方で、初ダートで人気を集めながら大敗する馬も過去には多くおり、取捨選択に頭を悩ませることになりそうです。

 続いて、昨年の覇者のチュウワウィザードです。この馬は昨年は4番人気とそこまで評価は高くなかったですが、中段からの圧倒的な末脚で、終わってみれば2着に2.1/2 馬身の差をつける完全勝利でした。さらに今年のドバイワールドカップカップでは世界の強豪ダート馬を相手に、2着に入る大健闘を見せました。現役の国内ダート馬で最強クラスの馬といえます。ドバイワールドカップ後は、帝王賞では6着と敗れ、その後骨折をしていたこともわかりました。多くの競走馬は骨折するとかつての能力を取り戻せないことが多く、不安を持っての前走JBCクラシックでしたが、以前のような強い競馬で堂々の3着に入りました。休み明け&骨折明けということで鞍上の戸崎騎手も無理をさせない程度の騎乗にも見えましたし、幸いにも能力落ちはなさそうでした。チャンピオンズカップは昨年勝利した得意の舞台でしょうし、能力は最上位だけに、勝ち負けが期待される1頭です。

 続いて、テーオーケインズです。この馬は今年の春のダート王者決定戦である帝王賞で優勝した勢いある4歳馬です。その帝王賞では、2着に0.6秒差をつける圧勝でした。前走のJBCでは1番人気を背負ったものの、まさかの4着敗戦でした。休み明けが響いたのか、距離延長が響いたのかわかりませんが、本来の実力を発揮できなかったのは事実です。この馬の持ち味はしっかりとした選考力で、馬場も不問なところです。たまに前走のように大きく負けることもありますが、基本は勝ち負けをすることが多い安定した実績の持ち主です。

 最後にカフェファラオを紹介します。この馬は今年のフェブラリーステークスの勝ち馬です。昨年もチャンピオンズカップに挑み、2番人気と支持されていましたが、残念ながら6着に敗れていました。前走では、デビュー以来初めての芝レースにも挑戦しましたが、成績が振るわず、再びダート路線に戻ってきました。この馬は成績を見て明らかなように、1着か、着外の極端な走りをする馬です。今回も1着と予想するか、着外と予想するかの2択が望ましいと思われます。

 チャンピオンズカップは、125() 15:40の発送予定です。現役のダート最強クラスが一同に集結した見応えのある競走が見られることでしょう。みんな大好きなアイドルホースソダシに投票するも良し、その他の馬を信じるのも良しです。是非馬券を買って砂の頂上決戦を楽しみましょう!

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