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ブックメーカー【兵庫ジュニアグランプリ2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

 12月に行われる全日本2歳優駿に向けた力試しの一戦となる、兵庫ジュニアグランプリがまもなく開催されます。

兵庫ジュニアグランプリの概要

タイトル 兵庫ジュニアグランプリの見どころ
格付 JpnⅡ
開催国(競馬場) 園田競馬場
性齢 2歳
コース 1,400m(ダ)
賞金 1着本賞金:2,500万円

 兵庫ジュニアグランプリは2歳限定のダートグレード競走です。JRAではこの時期の2歳馬の競走において、ダートの上位グレードの競走が限られているため、年末の全日本2歳優駿に向けたステップとして、このレースに出走してくる馬も多いです。

 このレースの出走枠は、JRA所属馬が5頭、兵庫県所属馬が3頭、地方競馬の兵庫地区以外の馬が3頭と定められています。

 レースが行われる園田競馬場1400mダートコースの特徴は、スタートから最初のカーブまでが377mと十分にあるものの、最後の直線が213mと、とても短い点です。また、コース自体が11051mと、地方競馬場の中でも最も小回りなコースです。コーナー部分も269mと短く、かなり小回りな形態となっています。基本的には最後の直線が短いため、逃げ馬が有利な形態とはなっていますが、34コーナーがスパイラルカーブになっていることで、馬群がばらけやすく、差し馬も進路を確保しやすく、しっかりとした末脚を使える馬でしたら、不利は受けにくいです。

兵庫ジュニアグランプリの歴史

 兵庫ジュニアグランプリは1999年に第一回競走が施行されました。それまでは兵庫県競馬ではダートグレード競走が無かったため、このレースが初めてのダートグレード競走となりました。当初はGⅢで行われていましたが、グレード表記がJpnになった2007年にJpnⅡに格上げされました。

 過去22回実施された当競走において、地方勢の勝利は4回のみと、JRA勢の強さが際立ちます。また、地方勢においても、残念ながら地元兵庫の馬は2着が3回あるものの、未だ優勝経験はありません。その4度の地方馬の勝利のうちの1回は2009年に、笠松所属のラブミーチャンが挙げたものです。この馬はこのレースをステップに、年末の全日本2歳優駿でも優勝しました。また、この年の活躍が認められ、地方競馬の年度最優秀馬の栄冠にも輝きました。2歳馬による年度最優秀馬の受賞は初めてのことでした。

 ラブミーチャン以外にも、アドマイヤホープ、プライドキム、スーに、サウンドスカイの4頭が、このレースをステップに全日本2歳優駿を制するなど、本番に向けた重要なステップレースであるといえます。

 一方で、2014年は単勝169倍の人気薄であったジャジャウマナラシが勝利したり、2016年には上位人気馬が全て4着以下に敗れるなど、時に波乱の決着となるレースでもあります。

兵庫ジュニアグランプリ2021の最新ブックメーカーオッズ

 兵庫ジュニアグランプリ2021のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

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ウィリアムヒル

1Xbet

 

参考:netkeibaオッズ

11/22(月) 21:00現在のオッズです。

ブックメーカーのオッズがSPのため、参考までにnetkeibaのオッズを載せます。ブックメーカーでも購入は可能なので、これを参考にブックメーカーで購入されることをお勧めします。

兵庫ジュニアグランプリ2021の見どころ

 ブックメーカーのオッズで上位人気が予想されるのは、JRA勢からセキフウ、コンバスチョン、イチローイチローの3頭と、地方勢では多いのヒストリックノヴァです。

 まずは最も人気を集めそうなセキフウから紹介します。この馬は芝でデビューしましたが、合わないとみるやダートに転向氏、そこからは安定して上位争いを繰り広げています。ここ2戦は連勝しており、勢いを持ってこのレースに臨みます。この馬の武器はラスト3ハロンの末脚の鋭さです。ダート競走への出走時は、全て最速の上がりを記録しています。ただし、今回の園田1,400mのコースは小回りで直線が短いため、追い込み馬には不利のため、この脚質がどう出るかが注目となります。地力は最上位のため、能力で勝ち切るかもしれませんが、やや不安もあるのは確かです。

 続いて、コンバスチョンを紹介します。この馬はデビュー以来2戦ともダート1,400mと、今回と同じ距離で連勝を飾りました。デビュー戦については、2着に0.7秒差をつける圧勝でした。この馬の特徴は、先行しながら上がり3ハロンも最速を繰り出すという横綱相撲です。今回、クラスが上がっても同じような走りができるかどうかが鍵になりますが、小回りで直線の短いコースだけに、この馬の脚質はとても大きな武器になりそうです。実績も最上位クラスのため、あっさり勝ち切っても不思議ではありません。

 次に、イチローイチローを紹介します。この馬は今回が初ダート戦となります。芝のデビュー戦を快勝した後は、函館2歳ステークス(G3)でも4着と好走しました。しかし前走のオープン特別競走では残念ながら11頭中10着と、大敗を喫してしまいました。父がカレンブラックヒルで、産駒はダートで活躍することが多いこともあり、陣営はダート競走への挑戦を決めました。前走までは少し使いつめのところもありましたが、今回、十分に間隔を空けてリフレッシュして臨む一戦だけに、血統的な背景もあり、一発があるかもしれません。

 続いて、地方勢のヒストリックノヴァを紹介します。この馬はつい先日、大井競馬地区に移籍しましたが、元々はJRA所属馬でした。この馬も芝レースでデビューしたものの、勝ち切るところまではいきませんでした。3戦目からはダート路線に切り替えると、ダート初戦の未勝利戦で2着に1.1秒差をつける大差で圧勝すると、その勢いで臨んだ前走のエーデルワイス賞(Jpn3)では、勝ち馬と同タイムの2着と好走しました。この馬の強みは、先行力です。素早いスタートから先手を奪うと、そのまま最後の直線でも粘ることができるところが武器です。JRAでは2歳〜3歳春にかけてダートの特に短距離の路線がまだまだ整備されているとはいえないため、適性を見出された本馬は、大井地区に転籍することとなりました。今回が転籍後初のレース出走となります。ダートグレード競走で連対した実績はこのメンバーでも屈指ですし、持ち前の先行力を活かすことができれば、十分に勝負になると考えられます。

 地元兵庫勢も意地を見せたいところですが、今回の出走馬の中ではこれまでに目立った実績を上げている馬は皆無です。どうやらJRA vs 大井のヒストリックノヴァの一騎討ちとなる様相です。

 また、人気を集める馬についても紹介してきましたが、まだ2歳でキャリアが浅い馬達ばかりですので、波乱が起きることも十分に考えられます。園田競馬場1,400mコースの特徴である、短い直線に着目し、逃げ、先行できそうな穴馬を狙ってみるというのも手ですね。

 兵庫ジュニアグランプリは、11/25()15:40に発走予定となっております。暮れの全日本2歳優駿に向けた重要な一戦となります。是非馬券を買って、好きな馬を応援しましょう!

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