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ブックメーカーヴィクトリアマイル【2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

今年のヴィクトリアマイルは5月15日(日)の午後3時40分に東京競馬場の芝コース1600mで開催。春の古馬牝馬No1を決める一戦となります。

ヴィクトリアマイル概要

ヴィクトリアマイルは、東京競馬場で開催される競馬の重賞(GⅠ)競走である。2006年に新設された春の古馬牝馬GⅠです。

レース名

ヴィクトリアマイル

格付 GⅠ
開催国(競馬場) 日本(東京競馬場)
性齢 四歳上
コース 芝1600M
賞金 1着賞金:1億3000万円

ヴィクトリアマイルの歴史

もともと日本競馬の番組は、牝馬にとって不遇なものでした。一般的に牡馬よりもピークが短く、馬格、能力的にも不利になりがちな牝馬は混合戦では勝てないので牝馬限定のレースが条件を問わずに行われているのですが…ことGⅠに限ってはそれがほとんどありませんでした。

96年に3歳牝馬限定GⅠ、秋華賞が新設されてエリザベス女王杯が古馬に開放されるようになるまでは古馬になった牝馬には牝馬限定GⅠがなく、牡馬相手にしのぎを削らないといけない状況に追いやられていました。

しかし、エリザベス女王杯が古馬に開放されても、それは秋に行われるレースで距離も2200mと牝馬のレースにしては長丁場。そのため、3歳時に桜花賞などで好走したスピード派の牝馬には厳しい条件で、限定GⅠは実質あってないようなもの。その上、春は全く開催がないので牡馬に交じってレースに出るしかないという状態は変わらないままでした。

そんな牝馬の状態を憂いだJRAが06年、ついに春にも牝馬限定のGⅠレースとしてヴィクトリアマイルを新設。東京競馬場の1600m戦は展開による紛れが起こりづらい競馬場だけに本来の実力がわかるとして、関係者からの評判は上々で、記念すべき第1回の勝ち馬は2年前に桜花賞を制したダンスインザムード。牡馬相手に苦戦続きだった馬が華麗に復活したことでこのレースの存在意義ができました。

しかし、ヴィクトリアマイルはまぎれの少ないコースで行われているにもかかわらず、時としてとんでもない万馬券が出る荒れるレースとしても知られています。例えば07年には12番人気のコイウタが制して3連単は228万馬券、そして15年には5番人気→12番人気→18番人気という組み合わせで3連単はなんと2000万馬券という大波乱! そのため、穴党にも人気のあるレースとして知られています。

ヴィクトリアマイルの最新ブックメーカーオッズ

最新のブックメーカーオッズになります。

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ヴィクトリアマイルの見どころ

2006年の創設と比較的新しい歴史を持つレースですが、その歴史はここ数年の中央競馬の歴史と言っても過言ではありません。というのも2008年にウオッカが年度代表馬に輝いて以来、長らく牝馬の時代が続きました。ジェンティルドンナを除く2008年以降牝馬で年度代表馬に輝いたウオッカ・ブエナビスタ・アーモンドアイ・リスグラシューがヴィクトリアマイルに参戦していますし、三冠馬アパパネや最強マイラーグランアレグリアなど国内トップクラスの馬の参戦で注目が高まっているレース。

今年は二年前の三冠馬デアリングタクトをはじめ白毛のアイドルホースソダシ、コントレイルやグランアレグリアを撃破したレイパパレなど面白いメンバー構成となりました。

一番人気が予想されるのはソダシです。昨年は桜花賞をレコードで勝利し、オークス・秋華賞では共に大敗を喫しました。返す刀で臨んだチャンピオンズカップも大敗したものの、前走フェブラリーステークスでは3着と一応の結果を残しました。

この馬のレースぶりや戦績を見る限りスピードを生かせるマイルがベストで、3戦3勝のマイル実績や東京マイル戦の経験もあるため今回はドンピシャの条件と言えます。勝つか負けるかという不安定な戦績により馬券の軸というよりは頭で狙いたい馬ですが、人気の他馬が少し不安要素を抱えているためスピードを生かして戴冠も現実的と言えるでしょう。

対抗はレイパパレです。ここ数戦頼りない競馬が続いていましたが前走は本来の力を取り戻しつつある差のない2着でした。6連勝時の勢いがあればここも突き抜ける力はありそうですが、マイル戦は久々なだけに対応力が問われます。ソダシ同様絡まれると脆い面もあるだけに揉まれない位置取りやスムーズな競馬など注文がつきますが、3歳時は秋華賞に出走していたらデアリングタクトの三冠は厳しかったと言われたほどの馬。

中距離に比べて折り合いを気にする必要がないマイルに期待するとともに、「ずっと切望していた1600メートルをやっと走れると。常に我慢を求めないといけない競馬が続いていましたから。1600メートルで彼女がどういう競馬ができるのか。とても楽しみです」という川田騎手のコメントも不気味です。

人気はするものの約一年ぶりの出走のため厳しいという見方が多いデアリングタクト。陣営からはすこぶる良いコメントが聞こえてきますが、古馬になり勝利がなかったことや早熟傾向が強いエピファネイア産駒であること、何より繋靭帯炎がサラブレッドにとって引退につながるほどの致命的な故障であることが挙げられます。

デビューからマイル戦を3連勝で桜花賞を制したためマイル実績はありますが、それも過去のこと。この一戦が試金石になるのは間違いありませんが、馬券的には人気するようであれば敬遠した方が良さそうです。

馬券的にはソダシと同じ4歳勢のソングラインとファインルージュが狙い目です。前者は昨年のNHKマイルカップでシュネルマイスターからハナ差の2着に敗れ惜しくもGⅠ制覇とはなりませんでした。阪神カップでは15着と大敗を喫したものの、阪神コースを除くとこれまで全て馬券圏内、東京コースに限れば4戦全連対と抜群の安定感を誇ります。前走は海外で重賞制覇となり、遠征の疲れだけが懸念されますが、ここはベスト条件と言えるだけに頭まであるでしょう。

対してファインルージュは距離が長かったオークス以外は全て馬券圏内と昨年の牝馬クラシックのトップクラスの馬です。前走東京新聞杯で同コースを経験したことも好ポイントで、ソングラインよりも器用な立ち回りができることも強みです。奇しくもこの二頭はキズナ産駒ですが、アカイイトに続くGⅠ制覇を父に届けられるかも注目です。

ヴィクトリアマイルは5月15日(日)15時40分発走予定です。牝馬限定のレース特有の大波乱も考えるられるだけにしっかりと馬券を取りたいですね!

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