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ブックメーカー【ヴィクトリアダービー2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

 オーストラリアの最古のクラシックレースであるヴィクトリアダービーが、まもなく開催されます。

ヴィクトリアダービー2021の概要

タイトル ヴィクトリアダービー2021の見どころ
格付 G1
開催国(競馬場) オーストラリア・フレミントン競馬場
性齢 3歳
コース 2500m(芝)
賞金 1着賞金:約1億円

 ヴィクトリアダービーは、オーストラリアで最も人気のあるレースであるメルボルンカップの前週に実施されます。メルボルンカップは開催日が祝日になるほどの国民的イベントですが、ヴィクトリアダービーもその人気は高いです。開催当日は、フレミントン競馬場で他にも多くの大レースが施行されることもあり、実はフレミントン競馬場の最多観客動員数を記録しているのはヴィクトリアダービー(2006)です。

 このレースの開催されるフレミントン競馬場の特徴は、オールフラットで、直線も十分に長く、コーナーもゆったりしている点です。こういった形状のため、枠順や脚質による有利不利が少なく、全馬力を出しやすい競馬場といえます。また、芝コースの水捌けがとても良く、馬場が固くなりやすいという点が挙げられます。日本の馬場同様、高速決着になることも多く、レコードタイムは芝2000m15871600m133秒前半など、スピード適性が求められる競馬場といえます。

ヴィクトリアダービーの歴史

 ヴィクトリアダービーは1855年に創設された伝統のG1です。名前の由来は女王の名前に由来するものではなく、地名としてのビクトリア州から取られています。以前は、このレースは2400mで実施されてましたが、フレミントン競馬場の形状の都合で、スタートから最初のコーナーまでの距離が短く、危険性が高かったため、1973年以降は現在と同じく2500mでの開催に変更となりました。

 オーストラリアでは女性騎手や調教師の活躍が珍しくないですが、このレースも2008年にクレア・リンドップ騎手が女性騎手として初めて優勝しました。調教師では、ガイウォーターハウス調教師が1995年にノッティンライカデーンでこのレースを制しました。一方で、第一回の勝ち馬は牝馬だったものの、近年は勝ちから遠ざかっており、1923年以降100年近くに渡り勝利がありません。

 2020年は、まさかの未勝利馬のジョニーゲットアングリーが優勝してファンを驚かせました。管理するD.ペイガン調教師もこのレースでの勝利がキャリアの2勝目、鞍上のL.キング騎手もまだ減量付きの見習い騎手という信じられない結果となりました。

 また、このレースが開催されるダービーデーは、来場するファンのファッションにも注目が集まります。伝統的に、男性はモーニング、女性は黒と白を着る慣例となっており、とても華やかな雰囲気となっております。

ヴィクトリアダービー2021の最新ブックメーカーオッズ

 ヴィクトリアダービー2021のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

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ヴィクトリアダービー2021の見どころ

 ブックメーカーのオッズで1番人気が予想されるのはForgot Youです。この馬はつい先日の10/23()に行われたDrummond Golf Vase(2,040m)を制して勢いに乗っています。同レースでは同じくヴィクトリアダービーに出走する、Jungle Magnate3着に、後ほど紹介するAkihiro4着に、Spirit Of Gaylard5着に入っております。まさに前哨戦的なレースを制し、馬自体はとても充実期にあると思いますが、今回は連闘となる上に、10月にもう1レース使っていることで疲労もある程度残っているかもしれないため、当日の状態面もカギとなってくると思われます。

 同じく人気を集めることが予想されるのは、Gunstockです。この馬も前走のNeds Classic(10/16)で優勝し、勢いに乗る馬です。Forgot You同様、この馬もすでに10月に2戦しているため、状態面も気になりますが、ここ数走は掲示板を外さない堅実な走りをしており、やはり今回も上位争いが期待される一頭となっております。

 続いて、Alegronです。この馬は先日のMOET & CHANDON SPRING CHAMPION STAKES3着に入るなど、やはり安定した走りが魅力です。ここ5戦は1,000m~2,000mまで様々な距離を走りながらも、必ず掲示板に載る安定性を見せております。今回はさらに距離が伸びますが、この馬なら対応ができそうという期待を持たせてくれます。

 続いて、Hitotsuです。この馬は日本馬のモーリスの産駒です。南半球でもモーリス産駒が活躍しているのは日本のファンとしても嬉しい限りですね。この馬はデビュー戦がG3で、7着に敗れたにも関わらず、次戦でG1に挑戦(10)するなど、日本では考えられないレース選びとなっておりますが、逆にいうとそれだけ陣営のこの馬に対する期待値が高いのだと思います。前走のNeds Caulfield Guineas(G1)でも5着に入るなど、やはり高いポテンシャルを秘めていると言えます。前走のレースは3歳のセン馬の王道レースなので、5着でも十分に世代のトップクラスの実績といえます。この大舞台でモーリス産駒の一発があると面白いですね。

 Tutukakaは、前走のRoderick Insurance Brokers Geelong Classic(2,200m)を優勝した馬です。当初はスプリントレースを走っていましたが、ここ数走は距離を伸ばしてきており、今回の本番距離に近い2,200mでも十分にやれるところを見せたため、今回も侮れない一等となっております。

 最後に、少し人気としては落ちるかもしれないですが、Akihiroも紹介いたします。この馬もHitotsuと同じく、モーリス産駒の1頭です。春に勝利を挙げて以来、しばらく勝利からは遠ざかっておりますが、直近のG2の連戦でも掲示板を確保しており、このメンバーに入っても大幅に力が劣るということはないと思います。また、当初は1,000mのレースにも出走させるなど、短い距離を使われていましたが、だんだん距離を伸ばすことで成績が安定してきているようにも思われます。父のモーリスも短距離も強かったですが、天皇賞・秋(2,000m)を制するなど長めの距離でも力を見せていました。そういったところが産駒にも受け継がれているのかもしれません。今回の2,500mでも、嵌れば一発があってもおかしくはないです。

 ヴィクトリアダービーは1030()に開催されます。オーストラリアの競馬は、メルボルンカップくらいしか馴染みがないという方も多くいらっしゃるとは思いますが、今年に関しては、日本馬の血を引く馬の活躍が見れるかもしれない一戦です。もしHitotsuAkihiroが活躍することがあれば、さらに日本馬の血統が南半球にも広がる可能性があります。是非馬券を買って応援したいですね!

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