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ブックメーカー【桜花賞2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

4月は競馬界にとって、クラシックシーズン開幕の季節。ここ日本でもそれは同じで、その第一ラウンドとなるのが桜花賞。今年は4月10日(日)の15時40分、阪神競馬場の芝1600mでその火ぶたが切って落とされます。

桜花賞の概要

タイトル 桜花賞
格付 G1
開催国(競馬場) 阪神競馬場
性齢 3歳牝
コース 1,600m(芝)
賞金 1着本賞金:1億3,000万円

3歳の牝馬たちによるクラシックレースの第1冠目ですが、そもそもクラシックが何かがわからないとこのレースの価値もわかりません。というわけで、今回はクラシックについても説明していきます。

クラシックレースとはその名の通り、古くから施行されている伝統的な競馬の競走のことを指します。競走馬は引退すると種牡馬や繁殖牝馬となって後世にその遺伝子を残していきますが、サラブレッドは優秀な血脈を残していく運命。成績がイマイチだった馬は淘汰されていき、優秀な血脈だけが生き残っていきます。

しかし、レースの価値が定まっていない時、どの血脈が優秀かの判断は付きません。そこで、優秀な血統を持つ馬を決める一戦としてクラシックレースが開かれるようになったということです。

クラシックレースは競馬発祥の地であるイギリスで行われたことをキッカケにしていますが、3歳の牡馬と牝馬だけによるレースで最も優秀な成績を残した馬を決めるために設けられた制度。牡馬の場合は2000ギニー、英ダービー、セントレジャーの3つのレース、牝馬の場合は1000ギニー、英オークスの2つ。いずれも1780年代から1800年代に誕生している格式高いレースです。

イギリス競馬のクラシックという概念は世界の競馬でも広く伝わり、日本もその一つ。日本の場合、牝馬の1000ギニーに値するレースが桜花賞とされています。

桜花賞の歴史

最もスピードのある牝馬を決めるレースとして、桜花賞は創設されましたが、記念すべき第1回が行われたのはなんと戦前の1939年のこと。当時は中山競馬場で開催されていました。

戦後の47年に再開すると、この時から名前が桜花賞に変わり、さらに50年から現在の舞台である阪神競馬場での開催となりました。

この桜花賞とオークス、そして秋に行われる秋華賞(95年まではエリザベス女王杯)が日本競馬における牝馬3冠レース。過去にこの3つのレースを制したのは86年のメジロラモーヌ、03年のスティルインラブ、そして10年のアパパネ、12年のジェンティルドンナ、18年のアーモンドアイ、そして昨年のデアリングタクトと6頭を数えます。

また、近年の桜花賞勝ち馬のその後はいたって優秀。過去10年の勝ち馬に絞っても牝馬3冠馬が3頭いるだけでなく、ジェンティルドンナ、アーモンドアイは牝馬3冠を制した後も牡馬を相手にG1を勝ち続け、アーモンドアイに至ってはG1最多勝記録まで打ち立てるという不世出の名馬として後世に名を残すことになりました。

桜花賞の最新ブックメーカーオッズ

 桜花賞のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

bet365

スポーツベットアイオー

ウィリアムヒル

1Xbet

桜花賞の見どころ

 ブックメーカーのオッズで人気が予想されるのは、ナミュール、プレサージュリフト、サークルオブライフ、ライラックの4頭です。

 まずは最上位人気が予想されるナミュールから紹介します。43勝でこの舞台に乗り込んできました。当時無敗で出走した前々走の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)では1番人気に推されたものの、ゲートでの大きな出遅れが響き、4着に敗れました。とはいえ、優勝馬から0.2秒差でしたし、出遅れを考慮するとそこまで悲観する内容ではありませんでした。前走のチューリップ賞(GⅢ)では再びの出遅れが懸念されましたが、見事なスタートを決めてレースを進めました。直線では、進路取りにやや失敗、万事休すかと思われましたが、進路が開いてからの足は抜けており、一気に全頭を交わして先頭でゴールしました。ゲート練習の成果もあり、スタートの不安も軽減され、スムーズでなかった前走でも勝ち切る地力を考慮すると、同舞台で開催されるこのレースでは当然優勝候補の筆頭となります。横山武史騎手が前走から継続騎乗できることも大きいですし、再びの大出遅れでもなければ、崩れることは考えづらいです。

 続いて、プレサージュリフトを紹介します。無敗でクラシックに乗り込んできた一頭です。昨年秋のデビュー戦を3馬身差で快勝すると、2GⅠには出走せず、年明けのクイーンカップ(GⅢ)に向かいました。強力な馬が何頭も出ていたこともあり、2番人気でしたが、直線では力強い末脚を発揮して、見事に優勝しました。前走は休み明けだったことを考慮すると、本番の今回はしっかり仕上げてくるでしょうし、さらなる期待が持てます。この馬の強みは末脚の鋭さです。レースでは後方から進めることになりそうですが、ラスト3ハロンの末脚はしっかりしており、阪神の外回りコースには向いていそうです。まだナミュールやサークルオブライフといった世代のトップと未対戦ということで不安もありますが、逆に期待もできます。

 次に、サークルオブライフを紹介します。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを制した2歳女王です。エピファネイア産駒ではありますが、非社台系の牧場出身ということもあってかあまり人気にならないタイプで、これまで1番人気の支持を受けたことはありません。それでも毎回のように人気より上の着順でレースを終える優秀な馬です。これまでのレースでは、ほぼ最後方から進めたこともあれば、中段からのレースもあれば、前走では前目からも進めました。途中からまくって勝ち切ったレースもあるように、この時期の3歳馬らしからぬ自在性を持ち合わせている馬です。それに操縦がききやすく乗りやすい馬のようです。ただ、前走の先行策は陣営としてはイマイチに感じたようで、今回はおそらく中段〜後方の競馬をすると考えられます。馬券を検討する方はこの馬の末脚を信頼できるかどうかというところが、決め手となりそうです。

 最後に、ライラックを紹介します。前走のフェアリーステークス(GⅢ)で重賞初勝利を果たした新星です。この馬も非社台系で、小柄でもあるため、やや地味な印象を受ける馬なのですが、末脚は父オルフェーヴル譲りでしっかりしており、小柄な馬とは思えない瞬発力を見せます。このレースではGⅠで最も頼りになると言っても過言ではない福永騎手を確保しており、この馬も王道ではなく別路線を歩んでいてトップレベルの馬との勝負付けは済んでいないだけに、台風の目となっても不思議では無いです。

 桜花賞は2022410()15:40に発走予定です。クラシックの開幕戦にふさわしい豪華なメンバーが揃いました。是非1冠目を取ってほしい馬の馬券を勝って全力で応援しましょう!

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