競馬

ブックメーカー【兵庫ゴールドトロフィー2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

国内では意外とレベルの高いダートスプリント馬が出走する地方ダート短距離競走である、兵庫ゴールドトロフィーがまもなく開催されます。

兵庫ゴールドトロフィー2021の概要

タイトル 兵庫ゴールドトロフィー2021の見どころ
格付 JpnⅢ
開催国(競馬場) 園田競馬場
性齢 3歳以上
コース 1,400m(ダ)
賞金 1着本賞金:3,000万円

 兵庫ゴールドトロフィーは、毎年年末に園田競馬場で実施されるダートグレード競走です。距離が1400mであることと、時期的にもフェブラリーステークスまで2ヶ月程度ということで、本番に向けたステップレースの側面を持つレースです。

 このレースの出走枠は、JRA所属馬が4頭、兵庫県競馬所属馬が4頭、地方競馬の他地区所属馬が4頭と定められております。

 レースが行われる園田競馬場1400mダートコースの特徴は、スタートから最初のカーブまでが377mと十分にあるものの、最後の直線が213mと、とても短い点です。また、コース自体が11051mと、地方競馬場の中でも最も小回りなコースです。コーナー部分も269mと短く、かなり小回りな形態となっています。基本的には最後の直線が短いため、逃げ馬が有利な形態とはなっていますが、34コーナーがスパイラルカーブになっていることで、馬群がばらけやすく、差し馬も進路を確保しやすく、しっかりとした末脚を使える馬でしたら、不利は受けにくいです。

兵庫ゴールドトロフィーの歴史

 このレースは2001年に第一回が施行された、歴史の浅いレースです当初から、レース名は兵庫ゴールドトロフィーとして実施されております。距離も全てダート1,400mで実施されております。2007年からはハンデキャプ競走に変更され、現在に至ります。ハンデキャップ競走のため、大波乱が起きることもあるかと思わせておきながら、意外と人気馬が順当に優勝しております。

 このレースの歴代の勝ち馬は、昨年行われた第20回まで全てJRA所属馬です。兵庫県で行われるダートグレード競走は3つありますが、その中でこの競走だけが唯一地方馬の勝利実績がありません。一方で、2017年から4年連続で3着以内には絡んでおり、2020年にはベストマッチョが惜しくもハナ差の2着に入るなど、あと一歩で地方馬の勝利が見れるかもしれません。地元兵庫県所属馬も、2007年までは3着以内に入ることができないという苦戦を強いられていましたが、2008年にアルドラゴンが2着に入ったことをきっかけに、2011年、2012年にはオオエライジンが連続で3着に入る活躍を見せました。

 JpnⅢ競走ながら歴代の勝ち馬には、ドリームバレンチノやニシケンモノノフ、グレイスフルリープ、スーニなど、翌年のJBCスプリントで優勝する馬達が名を連ねており、意外とレベルの高いレースとなっております。

 歴史はまだ浅いレースながら、調教師としては加用調教師が、騎手としては岩田騎手や引退された安藤勝己騎手が、競走馬ではトーセンブライトが連覇を果たすなど、リピーターが発生するレースとなっております。

兵庫ゴールドトロフィー2021の最新ブックメーカーオッズ

 兵庫ゴールドトロフィー2021のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

bet365

ウィリアムヒル

1Xbet

 

参考:netkeibaオッズ

12/19(日) 15:00現在のオッズです。

ブックメーカーのオッズがSPのため、参考までにnetkeibaのオッズを載せます。ブックメーカーでも購入は可能なので、これを参考にブックメーカーで購入されることをお勧めします。

兵庫ゴールドトロフィー2021の見どころ

 ブックメーカーのオッズで上位人気が予想されるのは、JRA所属の3頭です。ラプタス、テイエムサウスダン、ワイドファラオです。地方所属馬からは、スマハマが注目となっております。

 まずはラプタスを紹介します。この馬は地方交流ダートグレード競走を4つ勝っている実力馬です。デビューこそ芝の長距離でしたが、芝では結果が出ないとみるや、ダートに転向し、そこからは安定して結果を残し続けてきました。ダート転向後は、ほとんどのキャリアをダート1,400mに使われてきております。持ち味としては、良いスタートから先手を奪い、そのまま逃げ切る点です。キャリア18戦中9勝を挙げているため、勝率も高いです。逃げ馬だけに、同型馬の存在や、展開によっては脆い面があるのは致し方なく、勝てなかったレースの多くは大敗を喫しています。前走のテレ玉杯オーバルスプリント(JpnⅢ)でもタイム差1.9秒差の大敗を喫しましたが、あまりこの馬の場合は気にしなくて良さそうです。今回は同型馬がいるだけに展開が向くかが鍵にはなりますが、場合によっては圧勝してもおかしくない実力の持ち主です。

 続いて、テイエムサウスダンを紹介します。今年になって力をつけてきた4歳馬です。デビュー以来常にダートの短距離を使われてきました。2歳時から実力の片鱗は見せており、兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)で勝利を収め、全日本2歳優駿(JpnⅠ)でも5着に入る活躍を見せていました。3歳時は地方のダートグレード競走には参加せず、ひたすら中央競馬のオープン競走で腕を磨きました。今年4歳になってからは、積極的に地方交流グレード競走に参加し、黒船賞(JpnⅢ)とテレ玉杯オーバルスプリント(JpnⅢ)を制するなど、力をつけたところを見せつけました。この馬の特徴として、逃げ、2番手といった積極的な競馬を見せて、調子が良い時には、2着に1秒差以上をつける大差で勝利を収めます。しかし、戦法が戦法だけに、展開が向かなかった場合は、大きく負けることがあります。戦績を見ても勝ち負けが両極端なことが伺えます。買うならば1着固定、買わないなら全く買わないというのが、本馬に対する扱いとしてはお勧めです。今回は直線のとても短い園田競馬場で開催されるレースだけに、逃げ切りや好位抜け出しを決めることが期待されています。

 続いて、ワイドファラオを紹介します。この馬は、昨年のかしわ記念(JpnⅠ)を制した実力馬です。過去には、中央でも2019年のニュージーランドトライアル(G2)に勝利するなど、芝で活躍するスピードも持ち合わせている馬です。戦法としては、逃げから、中段待機まで幅広く経験しており、展開に依存せず力を発揮できそうな点が強みです。近頃はあまり活躍できていない点が気掛かりではありますが、これまで戦ってきた相手や、実績を考えると、ここでは頭ひとつ抜けているという考え方もできます。今回は3年ぶりに来日しているC.デムーロ騎手が手綱を取るということで、凱旋門賞をも制したことがある世界的な名騎手の手綱捌きで、どこまでやれるかと言うところが見どころです。

 最後に、地方所属馬代表のスマハマを紹介します。この馬は元々JRA所属でしたが、今年地方競馬に転籍しました。地方転籍初戦は今回と同じ園田1,400mで勝利を挙げています。かつてはJRAのオープン競走を制したり、G23着に入ったこともある実力馬のため、是非地方代表として意地を見せてほしいところです。

 兵庫ゴールドトロフィーは12/22()15:45に発走予定です。年末に行われる有馬記念や東京大賞典といった大レースに向けた資金稼ぎのためにも、是非馬券を買って楽しみましょう!

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