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ブックメーカーベルモントステークス【2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

今年のベルモントステークスは6月11日(土)の午後6時50分にベルモントパーク競馬場のダート2400mで開催。アメリカクラシック三冠レースの最終戦として知られています。

ベルモントステークス概要

ベルモントステークスは、ベルモントパーク競馬場で開催される競馬の重賞(GⅠ)競走である。

レース名

ベルモントステークス

格付 GⅠ
開催国(競馬場) アメリカ合衆国(ベルモントパーク競馬場)
性齢 三歳
コース ダート2400M
賞金 賞金総額:150万ドル

ベルモントステークスの歴史

ケンタッキーダービー・プリークネスステークスに続くアメリカクラシック三冠レースの最終戦として知られるベルモントステークス。その歴史は古く、第一回はジェロームパーク競馬場のダート13ハロンで行われました。レース名はジェロームパーク競馬場の創設にも関わったオーガスタ・ベルモントから名付けられ、1905年に現行のベルモントパーク競馬場へ、1926年からはダート12ハロンで開催されています。

ダート12ハロンという距離はダート大国のアメリカでも異例の距離で、三冠最終レースを戦う大半の出走馬にとっても初の長距離戦になることから、「テスト・オブ・チャンピオン」という異名がついています。これは前述の距離体系に加え、春に二戦・秋に一戦の日本とは違って、一冠目のケンタッキーダービーから約一ヶ月ほどの間にクラシック三冠を行う厳しいローテーションであることからそう呼ばれています。

実際に三冠達成のハードルは高く、1978年アファームド以来37年間三冠馬は出現しませんでした。その間ケンタッキーダービー・プリークネスステークスの二冠を達成し三冠にリーチをかけながらも敗退した馬は12頭を数えます。それだけ三冠達成が容易ではないことが分かりますが、2015年のアメリカンファラオ、2018年のジャスティファイが続けざまに三冠を達成したことは現代の競馬ファンにとって幸運な出来事だったことでしょう。

三冠達成が難しい要因としては過酷なローテーション・未知の距離に加え、独特のコース設計にもあります。ケンタッキーダービーやプリークネスステークスが開催されるチャーチルダウンズ競馬場やピムリコ競馬場は1周約1600mであることに対して、ベルモントステークスが開催されるベルモントパーク競馬場は1周約2400mであることから先の二冠とは求められる適性がまるっきり異なることも難解と呼ばれる所以です。

その中でもタピット産駒は14年1着トーナリスト、15年2着フロステッド、16年1着クリエイター、16年3着ラニ、17年1着タップリット、18年3着ホーフブルク、19年2着タシトゥス、20年1着ティズザロー、21年1着エッセンシャルクォリティと抜群の相性があることが特徴で、タピット産駒特有の器用さに欠ける傾向がベルモントステークスのコースに適性を見せているとも言われています。

ベルモントステークスでの日本馬の実績は2016年のラニによる3着が最高着順であり、2016年半兄ジャジル・2017年半姉ラグストゥリッチズに続く3連覇が期待されたカジノドライブはレース前日に出走取消、2017年はエピカリスがレース当日に出走取消を余儀なくされるなど、日本の競馬ファンにとっては無念のレースという印象も多い事でしょう。

ベルモントステークスの最新ブックメーカーオッズ

最新のブックメーカーオッズになります。

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ベルモントステークスの見どころ

アメリカでは異例の距離ながらも数々の名馬を送り出してきたベルモントステークス。日本でもお馴染みの種牡馬が名を連ねており、近年でもサマーバードやクリエイターが日本にも輸入されました。古くは日本人オーナーにより落札されたエーピーインディが後にアメリカで大種牡馬になり、後の大種牡馬タピットに繋がっていくことは有名な話です。また負けた馬の中にも三冠を懸けて臨んだサンデーサイレンスがおり、紐解いていくと日本にも馴染みのあるレースと言えるでしょう。

三冠レースとはいえ、近年は様々なレースを選択することが増え、二冠を走った馬も回避も目立ちますが、今年はケンタッキーダービー馬リッチストライクの参戦が決定しました。とはいえ一番人気とならなそうな見込みで、そこがまた特異な距離で行われるベルモントステークスが難解であることが分かります。

一番人気を争っているのはウィーザピープルです。デビュー2連勝後にケンタッキーダービー出走を目指して臨んだアーカンソーダービーでは7着惨敗。立て直しを図って出走した前走ピーターパンステークスでは直線だけで後続をちぎり約10馬身差の圧勝を飾りました。8頭立てとなる今回は単騎での逃げが見込め、前走同様のレースが出来れば最右翼の存在です。

またウィーザピープルはコンスティテューション。ベルモントステークスでは特注のタピット系だけに、血統的な後押しもあり3ハロン延びる今回も問題ないという見込みです。

ウィーザピープル同様人気となりそうなのがモードニゴールです。ウッドメモリアルステークスを勝って臨んだケンタッキーダービーは後方から良く追い込むも5着に終わりました。リッチストライクとは対照的な一番枠からの出走で道中も同じような位置取りでしたが、直線は外を回って届かず、最後のコース取りが影響したようです。

仕上がり早・短距離傾向のあるアンクルモー産駒ですが、母系にはベルモントステークスを制したエーピーインディやタバスコキャットがおり、距離をこなせる下地は整っています。

三番人気想定はケンタッキーダービー馬リッチストライクです。前走は出走自体が滑り込み・展開もドンピシャではまったいわゆるフロックとして見られていることがこの人気に甘んじている理由です。

ケンタッキーダービーを勝利した馬としては異例のプリークネスステークスを早々にスキップという選択、このベルモントステークスに照準を合わせてきました。前走とは一転して小頭数となる今回は真の実力が試されるレースとなりますが、上位人気の馬をマークしてどこまでやれるかが注目されますが、父であるキーンアイス・祖父のカーリンもベルモントステークスでは一定の着順を残しており、リッチストライクも距離の心配はないでしょう。

最後に紅一点のネスト。カーリン産駒の同馬はアッシュランドステークスで約8馬身差の圧勝後臨んだ前走ケンタッキーオークスではシークレットオースの2着となりました。そのシークレットオースはプリークネスステークスでは人気を集めながら4着に敗戦。牡馬相手にどこまでやれるかが焦点となりますが、管理するプレッチャー師いわく「非常にスタミナに長けた馬」という印象を持っていたためベルモントステークスへの参戦が決まりました。

ベルモントステークスでの牝馬の勝利は2007年のラグズトゥリッチズ以来表れていませんが、ラグズトゥリッチズを管理していたのはプレッチャー師であることからも15年ぶりの快挙となるか注目が集まります。

ベルモントステークスは6月11日(土)の午後6時50分発走予定です。アメリカ三冠最終戦だけにしっかりと馬券を取りたいですね!

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