国内競馬

ブックメーカー【朝日杯フューチュリティステークス2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

2021年に開催される平地のG1レースも残り3つ。年末のレースということもあり、来年のクラシック戦線、ひいてはニュースターの誕生を求められています。先週の阪神JF同様、牡馬にも2歳チャンピオン決定戦のレースが存在。その1つなっているのが朝日杯FSです。

朝日杯フューチュリティステークス2021の概要

タイトル 朝日杯フューチュリティステークス2021の見どころ
格付 G1
開催国(競馬場) 阪神競馬場
性齢 3歳
コース 1,600m(芝)
賞金 1着本賞金:7,000万円

今年の朝日杯FSは12月19日(日)の15時40分に阪神競馬場の芝コース1600mで開催。すべての2歳馬が出走可能となるレースでまさに王者の決定戦となります。

朝日杯フューチュリティステークスの歴史

2歳の牡馬による王者決定戦として位置づけられている朝日杯FS。その歴史は意外と古く、1949年に関東地区の3歳(現2歳)のチャンピオン決定戦として「朝日杯3歳S」として誕生しました。開催初期は芝1100mというスプリント戦でしたが、幾多の変更を経て1962年に芝1600mになって以来、距離の変化はなくなりました。

「関東の」という前置きが入っているように、当時の開催地は中山競馬場でのもの。というのも同じ内容のレースが阪神3歳Sとして用意されていたこともあり、関東馬はこちらに集まるようになっていました。しかし、中山の1600m戦は外枠が不利になるため、毎年外枠に入った馬は勝ち切ることはありませんでした。そうしたコースでの開催は2歳チャンピオン決定戦にはふさわしくないとして、14年からは阪神JFと同じ阪神競馬場の芝1600mに移行して、フラットな条件での2歳王者決定戦となりました。

かつてはナリタブライアンやミホノブルボンなどの翌春のクラシックホースを輩出していましたが、そうしたスターホースは歴史を振り返ると少数派。阪神3歳Sが牝馬限定戦になってから、朝日杯の勝ち馬が翌春のクラシックホースとなったケースはわずか3例のみ。2000年以降に至っては12年の勝ち馬ロゴタイプ1頭という状態です。

それを解消する意味でも阪神開催に移行しましたが、14年以降もクラシックホースは現れていません。今年の出走馬の中から来年のクラシックホースが登場するかも注目されています。

朝日杯フューチュリティステークス2021の最新ブックメーカーオッズ

 朝日杯フューチュリティステークス2021のオッズが発表されている、ブックメーカーの一覧になります。

bet365

ウィリアムヒル

1Xbet

朝日杯フューチュリティステークス2021の見どころ

 ブックメーカーのオッズで上位人気に推されそうな5頭を紹介します。セリフォス、ドーブネ、ダノンスコーピオン、ドウデュース、トウシンマカオです。

 まずは最も人気を集めることが期待されるセリフォスから紹介します。この馬はデビューから3連勝しており、現時点で無敗の馬です。新馬戦勝利後、新潟2歳ステークス、デイリー杯2歳ステークスを連勝しており、このレースも無敗のまま勝利を挙げることが期待されます。この馬の武器は上がり3ハロンの強烈な末脚です。新潟2歳ステークスでは、2歳馬としては驚異の上がり3ハロン32秒台を記録しました。全てのレースで芝1,600mに出走しており、今回も距離に関しては全く不安がないという状況です。また、今回は短期免許で来日するC.デムーロ騎手を鞍上に迎えることが決まっており、勝負強い外国人騎手の手綱捌きにも期待がかかります。

 次に、ドーブネを紹介します。この馬も無敗馬です。サイバーエージェントの藤田晋さんの持ち馬ということで各種メディアのニュースなどでも取り上げられていたため、ご存知の方も多いかもしれません。最近では、ウマ娘の藤田晋さんとご紹介した方が馴染みがあるかもしれません。当馬はセリで約5億円の値がついた良血馬です。ディープインパクト産駒も残りが少なくなってきているだけあり、この高価格というのも頷けます。武幸四郎厩舎に入厩し、ここまでデビュー2連勝を決めています。新馬戦は後方からレースを進め、強烈な末脚で差し切りましたし、2戦目は逃げの手を打ち、悠々と逃げ切りました。戦法も幅広いため、どんな展開になっても対応できるという強みがあります。

 続いて、ダノンスコーピオンを紹介します。この馬も無敗馬です。2歳牡馬の芝戦線の最初の大一番のため、こういった無敗馬同士が初めてぶつかるというのも見どころです。この馬はこれまでのレースは中盤からレースを進め、上がり3ハロン最速の末脚を発揮して、勝利を収めております。タイム差はこれまで勝利した2レースとも無しということで、派手さはないですが、勝負根性で勝ち切っております。阪神芝1,600mのレース経験はあるものの、今回は初めての多頭数での競馬となるため、そこに不安はあり、持ち前の勝負根性で克服できるかが鍵となります。

 続いて、ドウデュースを紹介します。この馬も例によって無敗馬です。新馬戦、アイビーステークスと連勝を飾っております。先行するレース運びから直線で先頭に立つ横綱相撲でこれまでのレースを制してきました。まだ重賞クラスのレースへの出走経験がないため、一流馬との力関係がどうかというところですが、2歳馬にしては大人びたレースをする馬だけに、安定して上位争いをしてくれる期待が持てます。

 最後に、トウシンマカオを紹介します。この馬は新種牡馬ビッグアーサー産駒です。ビッグアーサーはスプリント路線で2017年まで活躍していただけに記憶に新しい方も多いと思います。ほとんどのキャリアを1200m戦のみに使われたため、産駒の距離適正がどうかという興味がありましたが、この馬もデビュー戦でマイル競走を勝利するなど、マイル程度までなら十分に守備範囲内のようです。昨年の勝ち馬のグレナディアガーズも、どちらかというとスプリント寄りの能力を持ったスピード馬でしたし、トウシンマカオも父譲りのスピードを活かして勝ち切る可能性は十分に秘めております。

 朝日杯FS20211219 15:40発走予定となっております。阪神芝1,600mでの開催となってからは翌年のクラシック競走でも活躍する馬が上位争いをすることも多く、来年を占う上でも楽しみな一戦となります。是非、期待する馬の馬券を購入してレースを楽しみましょう!

【2022年最新】おすすめブックメーカーランキング

ブックメーカージャパンでは、日本人でも安心してプレイできる海外スポーツベッティングサイトをランキング形式で厳選して紹介しています。

また、人気スポーツの最新予想やブックメーカーの稼げる投資法など、初心者から上級者まで楽しめるコンテンツを用意しています。

さらに、ブックメーカーの特徴、始め方や登録方法、入出金のやり方まで詳しく解説していますので、初めての方は最新の「ランキングページ」で今日本でもっとも熱いブックメーカーをチェックしてみてください!