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ブックメーカー安田記念【2022】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

今年の安田記念は6月5日(日)の午後3時40分に東京競馬場の芝コース1600mで開催。上半期のマイル王決定戦として位置づけられているレースです。

安田記念概要

安田記念は、東京競馬場で開催される競馬の重賞(GⅠ)競走である。

レース名

安田記念

格付 GⅠ
開催国(競馬場) 日本(東京競馬場)
性齢 三歳上
コース 芝1600M
賞金 1着賞金:1億8000万円

安田記念の歴史

東京競馬場5週連続GⅠのフィナーレを飾る安田記念。そのレース名の由来は日本競馬の礎を築いたJRA初代理事長である安田伊左衛門に由来しています。元々は安田賞という名称で創設されましたが、1958年に安田伊左衛門が死去したことにより同年から安田記念に改称されました。元々はハンデ戦での施行でしたが、1984年のグレード制導入によりGⅠに格付けされ、1996年から日本ダービーの翌週に移設され現在に至ります。

広々としたコース、同競馬場2000Mで施行される天皇賞・秋とは異なり枠順の有利・不利が少ないとされる1600Mの安田記念は区分的には短距離に属しますが、中距離もこなせるスタミナを要するとされてきました。その結果スプリンターと中距離馬の対決が見られることも安田記念の特徴であり、過去にも幾つもの名勝負が繰り広げられてきました。

グレード制導入後の1985年は当時の最強短距離王ニホンピロウイナーが勝利。この勝利により前年のマイルチャンピオンシップと合わせて秋春マイル王となったニホンピロウイナーは同年もマイルチャンピオンシップを連覇し、競馬史に輝く短距離王となります。

そして1990年はアイドルホース・オグリキャップが勝利。前年秋に6走した反動で有馬記念以来のレースとなったオグリキャップは休み明けの影響もなく圧勝。これまで最速で1分34秒台での決着タイムでしたが、最後は追うことなく1分32秒4のスーパーレコード。このタイムは2003年のアグネスデジタルに破られるまでの安田記念レコードでした。

80年代~90年代は時代を代表するマイラーによる勝利が続きます。ダイイチルビーやノースフライトなど、今では珍しくない牡馬に対抗する牝馬の台頭があったり、短距離王ニホンピロウイナーの仔ヤマニンゼファーの連覇、そしてゴドルフィンの刺客ハートレイクやマル外タイキブリザード、短距離で年度代表馬に輝いたタイキシャトルなど、次第に「世界」に通ずるレースに移行していくことになります。

00年代は国際交流が盛んになったことや、2005年にアジアマイルチャレンジの対象レースとなったこともあり、外国馬の参戦や勝利、海外経験のある馬の勝利と国際色が強くなっていきました。

10年代はロードカナロアやジャスタウェイ、モーリスなど日本競馬史上トップクラスの馬による勝利もある一方、人気馬が敗戦しグランプリボスやロゴタイプなど一発タイプの馬の激走で大波乱が起こるレースとしても記憶に新しいでしょう。

そして20年代は近年の最強マイラーグランアレグリアによる勝利で幕を開けましたが、同馬は昨年を持って引退。時代の変わり目となりそうなマイル界ですが、新たなマイル王の誕生か波乱のレースとなるか今年も楽しみなメンバーが揃いました。

安田記念の最新ブックメーカーオッズ

最新のブックメーカーオッズになります。

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安田記念の見どころ

ここ数年のマイル路線を担ってきたグランアレグリアやインディチャンプ、昨年の安田記念でGⅠ初制覇となったダノンキングリーが相次いで引退。またダノンスマッシュやモズスーパーフレアなどスプリント路線でもその流れは顕著です。世代交代が囁かれるスプリント・マイル路線ですが、今回の安田記念においては古馬となった4歳勢が中心となって古豪や3歳馬と争う面白いメンバー構成となりました。

上位人気は軒並み4歳勢の見込みですが、この世代のレベルをどう見るかが安田記念の攻略の糸口となりそうです。通常3歳秋の時点で古馬に対してどこまで通用するかが一つの物差しとなりますが、筆頭格のエフフォーリアは天皇賞・秋と有馬記念を連勝し年度代表馬となったことにより、一定のレベルに達している世代という認識だったように思います。そして年が明けて2022年、重賞路線をはじめサウジ・ドバイでの海外レースや国内のGⅠ戦線においても4歳勢は飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を続けています。

しかしその中でもトップクラスに位置していた一番人気想定のシュネルマイスターは前走ドバイターフで8着と惨敗。ドバイ遠征馬の中でも確勝レベルだったこと、劣勢と見られていたパンサラッサやヴァンドギャルドが健闘したことにより皮肉な結果に終わったと言えます。

元々ドバイは体調管理や馬場適性が重要と見られていたため、国内に戻って能力を発揮できる状態にあることが必須条件ですが、昨年は3歳馬ながら僅差の3着に健闘し、秋は毎日王冠で古馬を撃破し続くマイルチャンピオンシップではグランアレグリアに敗れたものの馬場の悪い内を通って2着に健闘するなど実績は文句なしと言っていいでしょう。

対するイルーシヴパンサーは4連勝して安田記念に駒を進めてきました。昨年は皐月賞にも出走しましたが惨敗。一息入れ田辺騎手に乗り替わり後は東京コースばかり使い、前走は東京新聞杯を連勝中最も危なげないレースぶりで勝利しました。これまで東京コースは5戦4勝2着1回と抜群の適性を誇り、また父であるハーツクライも先週の日本ダービーでドウデュースが勝利したことにより血統的な勢いも背景に戴冠を狙います。

ヴィクトリアマイルからはファインルージュとソングラインの2頭のキズナ産駒の4歳牝馬が参戦。どちらも前走は上位人気に支持され、ファインルージュが2着・ソングラインが5着という結果に終わりました。

ファインルージュは距離適性外のオークス以外は実に堅実な成績で、馬場・展開問わず善戦するもGⅠにおいては惜しい競馬が続きます。破壊力という点ではソングラインの方がありそうですが、昨年のNHKマイルカップではシュネルマイスターに寸前で差されハナ差の2着に終わりました。相手が強化される安田記念での浮上があるかどうかですが、アエロリットが二年連続でヴィクトリアマイルでの凡走→安田記念で2着という結果を残しており、相手なりに走るソングラインですから、着順の逆転現象が起こってもおかしくありません。

4歳勢では前走マイラーズカップを4連勝で勝利したソウルラッシュや復活を目指すダノンザキッドもスタンバイしています。この層の厚さは世代の能力が抜けている表れでもあり、この中から安田記念を勝利する馬が出ることはほぼ確実と言えるほどのラインナップです。

最後に3歳からはセリフォスが出走。休み明けで挑んだNHKマイルカップでは一番人気ながら4着に敗戦。休み明け影響なのか成長分なのか不明ですが、ここが捲土重来の一戦となることは間違いありません。同馬が出走した朝日杯フューチュリティステークスではドウデュース・ダノンスコーピオン・ジオグリフとこの春GⅠを制した馬が上位を独占した高レベルなレースでした。その中で一番人気に支持され正攻法の競馬で惜しくも敗れたセリフォスの復活を望むファンは少なくありません。

安田記念は6月5日(日)15時40分発走予定です。春のGⅠフィナーレ・上半期のマイル王決定戦だけにしっかりと馬券を取りたいですね!

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