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ブックメーカーコックスプレート【2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

10月23日(土)の17時10分(日本時間:15時10分)にオーストラリアのムーニーバレー競馬場の芝2040mで開催。3歳以上の馬が出走可能のオーストラリアの最強馬決定戦。まさにオーストラリア版の天皇賞(秋)と呼ぶにふさわしいレースと言えます。

コックスプレート概要

タイトル

ブックメーカーコックスプレート【2021】気になる出走馬の詳細は?各社最新オッズを徹底比較!!

格付 G1
開催国(競馬場) オーストラリア(ムーニーバレー競馬場)
性齢 三歳上牡牝セン
コース 芝2040M
賞金 1着賞金:3,000,000豪ドル

コックスプレートの歴史

コックスプレートの歴史は古く、創設されたのは1922年。年齢等の条件は特に変わりませんでしたが、距離は現在よりも短い9.5ハロン(約1900m戦)。そして距離の変動もほとんどなく、21年後の43年に10ハロンに替わり、29年後の72年にメートル法が施行されることになったため2000mに替わり、翌73年に微妙な変更ですが、2050mに少しだけ伸びる形に。ムーニーヴァレー競馬場のコースレイアウトの問題ですが、そこから微調整が入り、86年に現在の2040mになり、現在に至ります。

コックスプレートが世界的に知られるようになったのは99年。ワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップのオーストラリア戦に選ばれたことでした。このシリーズは世界各国のG1レースを回っていき、それぞれの着順にポイントを付け、年間の総合成績を決めるというエミレーツ航空が協賛して作った競走馬のキャンペーン。ドバイへの遠征馬を増やす目的で選出されたレースでしたが、そのオーストラリア戦がここ。距離も2040mと手ごろで、狙いやすいということから遠征馬がこの頃から増えました。

とはいえ、このレースだけは地の利があるのか、オーストラリア勢が優勢。歴代の勝ち馬を見てもノーザリー、サンライン、マカイビーディーヴァ、ソーユーシンクに昨年このレース4連覇を果たしたウィンクスらそうそうたる名馬たちばかり。また、この名前を挙げた馬の中ではマカイビーディーヴァ以外は連覇した経験を持つだけにリピーターレースとしての色合いも強いレースとなっています。

2年ほど前まで、日本馬は2005年のトーセンダンディしか遠征したことがなく、なじみがないレースですが、その時の映像を見てもわかる通りとにかく直線の距離が短いことで知られています。それもそのはず、ムーニーヴァレー競馬場の最後の直線は317mとかなり短め。昨年までは173mと言う驚異的な短さだったので、先行馬がダントツ有利のレースとしての顔を持っています。その直線の短さを知っている国際派の森秀行調教師はあえて先行馬のトーセンダンディを連れて行ったのかもしれません。

しかし、そんなコックスプレートに昨年はリスグラシューが出走。宝塚記念を制して勢いに乗った状態で挑んだリスグラシューはダミアン・レーンを鞍上に迎えると、直線で豪快に突き抜けて楽勝。この勢いに乗ったまま年末の有馬記念も制して見事に年度代表馬に輝きました。

コックスプレート2021の最新ブックメーカーオッズ

コックスプレートのオッズが発表されている、2021年のブックメーカーの一覧になります。

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コックスプレート2021の見どころ

9連勝でコーフィールドカップを制したインセンティヴァイズは、コックスプレートを回避、当初の見込みどおりメルボルンカップに向かうことが発表されました。日本でもお馴染みのケープオブグッドホープやブリッシュラックなどの鞍上をつとめたB.プレブル騎手いわく「乗ってきた中で最もエキサイティングな馬の1頭」と評されたインセンティヴァイズの回避は残念ですが、引き続き次戦に期待しましょう。

インセンティヴァイズに変わって1番人気に推されているのはザーキで、9月のサンダウン競馬場で行われたG1アンダーウッドステークスでは2馬身差の快勝で2度目のG1制覇を飾りました。

ザーキは元々は英国産馬。重賞を2勝するも成績としては凡庸で、昨年シーズン後半にオーストラリアへ移籍しました。今年5月にはドゥームベンカップで2着に7馬身差をつけて圧勝。前走コーフィールドステークスでは惜しくも連勝は止まってしまいましたが、それまでは5連勝と中距離路線では中心的な存在です。9月以降で4戦目と使い詰めな印象もありますが、オーストラリアではさほど珍しいことではありません。今回は堂々の本命でコックスプレートに挑みます。

2歳戦を引っ張ってきたゴドルフィン軍団のアナモーは初距離ながら人気が予想されます。大崩れしない安定した成績で9日にコーフィールド競馬場で行われた前走のコーフィールドギニーは中段やや後方の位置取りから先に抜け出したキャプティヴァンをゴール手前で半馬身差し切りました。

このレースでマイルが初距離ながら2度目のG1制覇となったアナモーは、更に距離を伸ばしコックスプレートに挑戦することとなります。一線級の3歳が集うこのレースを勝利に導いたD.オリヴァー騎手は、「彼は素晴らしい馬だし、こなせるはずだ」とコメントしていることからザーキにとっても新たなライバルとなりそうです。

最後に昨年の年度代表馬ベリーエレガントです。父系はオーストラリアの至宝で豪州版サンデーサイレンスとも言えるサートリストラムの直系です。2020-2021シーズンのベリーエレガントはウィンクスステークスを皮切りに、ターンブルステークス、コーフィールドカップ、チッピングノートンステークス、ランヴェットステークスと短距離から中長距離のG1レースに勝利しました。

今シーズンも初戦のジョージメインステークスを制覇、連覇を狙ったターンブルステークスこそインセンティヴァイズの4着と敗れてしまいましたがオーストラリア年度代表馬の意地をかけてここは負けられない一戦となります。

2019年リスグラシューによる衝撃の勝利から2年。このレース後に有馬記念を制し年度代表馬にも輝いたこともあり、日本の競馬ファンにも馴染み深いレースです。かつてはウィンクスの4連覇やマカイビーディーヴァ、サンラインなどオーストラリアの強豪が集い勝利した伝統的なレースを制するのはどの馬になるのか楽しみですね。

ムーニーバレー競馬場自体は直線が317Mしかなく、非常にトリッキーなコースです。リスグラシューが勝利した2019年も、最終コーナーから直線にかけて怒涛の展開で馬群が目まぐるしく入れ替わりました。果たして今回はどのような展開になるのか、出走馬もフルゲートではありませんが、各馬斤量差もあるため波乱も予想されます。

コックスプレートは10月23日(土)15時40分発走予定です。オーストラリアトップクラスのレースだけに馬券を買って応援したいですね!

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