ピナクルスポーツの野球の賭け方について解説します。ピナクルスポーツは業界最高峰の高オッズ・高還元率を20年以上も提供し続けている老舗のブックメーカーです。野球では、MLB、NPB(プロ野球)だけでなく、韓国やメキシコなどの試合にも賭けることができます。

- 試合前に勝敗、合計得点数などを予想して賭ける事前ベット
- すでに開始している試合の途中で賭けるライブベット
ピナクルスポーツの野球の特長
まず、ピナクルスポーツの野球の特長をまとめました。
他社を圧倒する業界最高峰の高オッズ・高還元率
ピナクルスポーツは1998年の創業以来「勝者を歓迎」「どこにも負けない高還元率」というスタイルを貫いています。入金不要ボーナス、豪華な入金ボーナス、キャッシュバックなどのプロモーションを排除し、その分をオッズに還元しているのです。
ほとんどのブックメーカーが禁止しているアービトラージすら歓迎しています。もちろん、野球においても、他社に負けない高オッズを提供しています。
稼ぎやすい日本のプロ野球へ合法的に賭けられる
野球は日本の国技といってもいいほどの人気スポーツですが、残念ながら国内では合法的な賭けが存在しません。。
しかし、ピナクルスポーツは海外に運営会社を持ち、厳格なライセンスを所有して20年以上もの間業界トップに君臨している超優良ブックメーカーですから、「違法では?」「賭博罪は大丈夫?」といった不安を感じることなく賭けを楽しめます。
試合が始まってからも賭けられるライブベットシステムを導入
ピナクルでは試合前に結果を予想する事前ベットのほかに、開催中の試合に賭けるライブベットというシステムを採用しています。
そのため、試合の状況などを見て事前の分析よりも期待値の高い場面でベットすることが可能です。
ピナクルスポーツの野球の基本的な賭け方(事前オッズ)
それでは、ピナクルスポーツで野球に賭ける基本的な流れを解説します。まずピナクルスポーツのトップページへ移動し、ログインします。
野球を選択する

左側のスポーツ一覧から「野球」を選びます。
リーグを選択する

ピナクルスポーツではリーグごとに試合が分類されています。リーグの横にある数字は、賭けられる試合の数です。今回は、「日本プロ野球」を選びます。
試合・賭けを選択する
すると、NPBの試合一覧が表示されます。今回は、横浜ベイスターズvs西武ライオンズの試合で横浜の勝ちに賭けてみます。
賭け金を入力する

ベットスリップが開くので、賭け金を入力します。すると的中時の勝ち金が横に自動計算されます。
画像では横浜のオッズ2.020へ100ドルベットしているので、的中すると勝利金額の102ドルと賭け金の100ドルを足した202ドルが払い戻されます。確認して間違いがなければ「1件のベットを承認」をクリックすると完了です。
ピナクルスポーツの野球のライブベッティングで賭ける
ピナクルスポーツでは、先ほど解説した事前ベット以外に、すでに始まっている試合にベットするライブベッティング(ライブベット)という賭け方もあります。ライブベットの手順を解説します。
ライブ中の試合一覧へ移動する

上部の「ライブセンター」をクリックします。
試合を選択する

開催中の試合一覧が表示されるので、試合を選びます。
賭けを選択する

このようなベット画面が表示されます。ライブベットでは、試合状況に応じてオッズがどんどん変化します。賭け方は、事前ベットと同じです。
ピナクルスポーツその他の野球の賭け方
ピナクルの野球では、勝敗以外にも様々な賭け方があります。ここでは、代表的な賭け方を紹介します。
ハンディキャップ

片側のチームへハンデをつけた賭け方です。左上の中日の-3.0を例にすると、4-1や5-2など3点差で勝利した場合はハンデの-3.0を引くと同点になるので賭け金が返金されます。
4点差以上で勝利すると的中となり、賭け金xオッズ4.370が払い戻されます。
マネーライン(前半)

マネーラインとはブックメーカー用語で勝敗のことです。画像では「前半」とありますが、これは5回終了時点での勝敗を予想して賭けます。
ハンディキャップ(前半)

こちらもハンディキャップですが「前半」というのは、5回終了時点での両チームの得点にハンデをつけたものです。計算方法は、フルイニングの場合と同じです。
合計得点

両チームの合計得点が基準よりも上か下かを予想する賭け方です。
合計得点(前半)

5回終了時点での両チームの合計得点が基準よりも上か下かを予想する賭け方です。
チームの合計得点

各チームの合計得点が基準よりも上か下かを予想する賭け方です。
チームの合計得点(前半)

5回終了時点での各チームの合計得点が基準よりも上か下かを予想する賭け方です。
ピナクルスポーツ野球のまとめ
今回は、ピナクルスポーツの野球の賭け方について解説しました。
他サイトのようにこまめに出金するのではなく、投資の感覚で資金がある程度増えてからまとめて出金することをおすすめします。