大相撲

【大相撲三月場所9日目】白鵬 対 竜電

白鵬対阿炎

■ 2020.03.16

13:00-

エディオンアリーナ大阪

  白鵬 --draw-- 竜電
logo 1.10 - 6.50
logo 1.11 - 6.45
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大相撲三月場所の9日目が令和2年3月16日に、大阪のエディオンアリーナ大阪で開催されます。

初日から8連勝で49回目のストレートでの給金直しを決めた白鵬の9日目は、前頭5枚目の竜電との取組です。オッズは、白鵬が圧倒的に有利なオッズとなっています。過去の対戦成績は2戦全勝で、過去の対戦では竜電は何も出来ていません。

中日の白鵬は、前頭3枚目の阿炎との取組でした。取組を重ねるごとに調子を上げてきている白鵬。一度目の立ち合いは、阿炎が突っかけて合いませんでした。阿炎が立ち合いで白鵬を押し切りたい意思が伝わりました。二度目の立ち合いは、阿炎の素晴らしい立ち合いでした。白鵬は、阿炎のもろ手突きで押され、組み止められませんでしたが、たぐって、最後はとったりで阿炎を下しました。ここまで連発してきている張り手はありませんでした。相撲内容はあまりよくありませんでしたが、白鵬は冷静な取組内容で白星を獲得しました。これで白鵬は幕内唯一の全勝で独走状態に入っています。

対する竜電の8日目は関脇正代との取組でした。竜電はここまで4勝3敗、正代は三連敗の3勝4敗で中日を迎えました。竜電は立ち合いで正代に負け、もろ差しにされて中に入られました。その後、そのまま押し出され、最後は寄り切りで敗れました。先場所躍進の正代の腰の重い相撲の前に、竜電は何もできませんでした。幕内上位に良い相撲をされてしまうと、竜電はなかなか厳しい取組になることが象徴される取組でした。

本取組は、白鵬が圧倒的に有利と予想します。竜電の相撲は両差しで前に出る相撲です。しかし、竜電の得意の形である両差しになっても白鵬には通用しないことが予想されます。竜電が押し相撲や四つ相撲に持っていっても、白鵬には勝ち目がないでしょう。ここまで相撲内容が悪くても冷静な相撲で白星を積み重ねている白鵬に死角はないように思います。オッズでも圧倒している白鵬勝利を予想するのが妥当でしょう。

白鵬対阿炎

SUMO

大相撲令和2年3月場所(おおずもうれいわにねんさんがつばしょ)は、2020年(令和2年)3月8日から3月22日までの15日間、大阪のエディオンアリーナ大阪で開催される大相撲本場所である。

http://www.sumo.or.jp/