大相撲

【大相撲三月場所8日目】白鵬 対 阿炎

白鵬対御嶽海

■ 2020.03.15

13:00-

エディオンアリーナ大阪

  白鵬 --draw-- 阿炎
logo 1.14 - 5.00
logo 1.15 - 5.4
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大相撲三月場所の8日目が令和2年3月15日に、大阪のエディオンアリーナ大阪で開催されます。

ここまで7連勝と復活優勝に向けて視界良好の横綱白鵬の中日は、前頭4枚目の阿炎との取組です。オッズは、白鵬が圧倒的に有利なオッズとなっています。過去の対戦成績は不戦勝を抜いて、白鵬の2勝1敗です。黒星は初顔合わせの2018年5月場所の取組で、その後は白鵬が連勝中です。

7日目の白鵬は、前頭3枚目の御嶽海との取組でした。全勝対決で優勝争いを占う重要な一戦。立ち合いは意表を突く左からの張り手でした。そのあとうまく左の上手を取り、最後は押し出しで下しました。これまで足の怪我で少し手間取る場面も見られていたため、今場所好調の御嶽海にも勝機があるように予想していましたが、御嶽海を全く問題にしませんでした。ここにきてさらに調子を上げてきており、優勝に向けて独走状態に入りそうです。

対する阿炎の7日目は、小結北勝富士との取組でした。ここまで3勝3敗と調子の上がっていない阿炎と、2勝4敗で直近3連敗中と調子の上がらない北勝富士の取組でした。立ち合いは阿炎が左に変化しました。そのあと北勝富士が突っ張りにきますが、阿炎がはたきこみで北勝富士を下しました。物言いがつく微妙な判定で、阿炎の懐の深さが白星を呼び込みました。

本取組は、盤石な取組を続けている白鵬と、いまいち調子の上がらない阿炎の取組です。阿炎としては、正攻法でいってもなかなか白星を獲得するのは難しいと予想されます。阿炎の得意の形である突っ張りでも、白鵬の上体を起こして押し出すことは至難の業です。北勝富士との取組のように変化をするなどの策を弄することで、わずかに勝利の可能性が出てくるでしょう。冷静な取組を続ける白鵬の前に奇策を弄するのは一か八になりますが、勝利する可能性があるとすれば、変化しかないと考えます。

本取組は、ここまで盤石な取組を続け、オッズでも圧倒している白鵬勝利を予想するのが妥当でしょう。

白鵬対御嶽海

SUMO

大相撲令和2年3月場所(おおずもうれいわにねんさんがつばしょ)は、2020年(令和2年)3月8日から3月22日までの15日間、大阪のエディオンアリーナ大阪で開催される大相撲本場所である。

http://www.sumo.or.jp/