大相撲

【大相撲三月場所7日目】白鵬 対 御嶽海

白鵬対豊山

■ 2020.03.14

13:00-

エディオンアリーナ大阪

  白鵬 --draw-- 御嶽海
logo 1.36 - 3.00
logo 1.39 - 2.975
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大相撲三月場所の7日目が令和2年3月14日に、大阪のエディオンアリーナ大阪で開催されます。

ここまで6連勝と復活優勝に向けて視界良好の横綱白鵬の7日目は、前頭3枚目の御嶽海との取組です。オッズは、白鵬が圧倒的に有利なオッズとなっています。過去の対戦成績は不戦勝を抜いて、白鵬の10勝2敗です。直近三試合では、白鵬の3連勝と御嶽海を圧倒しています。

6日目の白鵬は、前頭3枚目の豊山との取組でした。平成30年度の取組以来久しぶりの取組で、過去2連勝しています。白鵬は立ち合いで左から張っていき、すぐにもろ差しとなって、寄り切りました。豊山に何もさせない速攻相撲で、盤石な相撲内容でした。序盤戦は足の調子が悪く、押しが弱いような様子が伺えましたが、調子を上げてきていることが見て取れる取組でした。

対する御嶽海の6日目は、関脇朝乃山との取組でした。全勝同士の対戦で、中盤戦を占う非常に重要な一番が組まれました。まず、立ち合いは激しくぶつかって御嶽海が差し勝ちました。朝乃山も左上手を取って、何度も引き倒そうとしますが、御嶽海は残して朝乃山の中に深く入っていきます。これで朝乃山の上体が浮いてしまい、最後は御嶽海が寄り切りで朝乃山を下しました。注目の一番は、激しい攻防が繰り広げられた壮絶な一番でした。朝乃山としては、大関とりに向けて大事な一番で痛い黒星を喫してしまいました。一方で御嶽海としては、好調の朝乃山を破り、白鵬戦に向けて弾みがつく非常に大きい白星となりました。

本取組も、連日の全勝同士の一番です。今後の優勝争いを左右する非常に大事な一番で、両者負けられません。オッズでは、白鵬が圧倒的に有利なオッズとなっていますが、ここまでの御嶽海の取組を見る限り、そこまで力の差があるようには見えません。白鵬は調子を上げてきてはいますが、まだ足の調子が万全ではありません。御嶽海の圧力がどこまで通用するかが注目されます。とはいえ、怪我とうまく付き合いながら、ここまで盤石の取組を続けている白鵬勝利を予想するのが妥当でしょう。

白鵬対豊山

SUMO

大相撲令和2年3月場所(おおずもうれいわにねんさんがつばしょ)は、2020年(令和2年)3月8日から3月22日までの15日間、大阪のエディオンアリーナ大阪で開催される大相撲本場所である。

http://www.sumo.or.jp/