大相撲

【大相撲九月場所中日】照ノ富士 対 玉鷲

■ 2020.09.20

16:00-

両国国技館

  照ノ富士 --draw-- 玉鷲
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九月場所は令和2年9月13日(日)から9月27日(日)にかけて、東京の両国国技館にて開催されます。

今場所は、白鵬と鶴竜の両横綱が全休しており、大関の朝乃山と貴景勝が出場力士最高位として臨んでいます。貴景勝は先場所の7月場所を左ひざの靭帯損傷のため途中休場しましたが、欠場明けの今場所は順調に白星を積み重ねて6勝1敗。最高位として優勝争いをしっかりとリードしています。もう一人の大関である朝乃山は、初日から3連敗してしまいました。地力はありますが、精神面の脆さを露呈。安易な相撲を取って、序盤で優勝が難しい状況になってしまいました。本記事では、先場所優勝を飾った前頭筆頭の照ノ富士と前頭2枚目の玉鷲との取り組みをピックアップします。

照ノ富士は、先場所に史上2位のブランクとなる「前回優勝から30場所ぶりの優勝」。多くの病気やケガに苦しんで自分の相撲が取れない日々が続きましたが、地道に稽古を重ねて見事な復活優勝を飾りました。連続優勝が期待される今場所は、ここまで5勝2敗。初日の大関貴景勝戦と、関脇御嶽海戦で敗れたものの、3日目に大関朝乃山を破って以降は5連勝。以前は圧倒的なパワーで雑な相撲を補っていましたが、積極的に自分から攻める相撲が多く見られ、改善されつつあるように見えます。今場所もしっかりと踏み込んでおり、安定した取組ができています。連続優勝に向けて、2敗を守りたいところです。

対する玉鷲は、モンゴル出身のベテラン力士です。2019年1月場所で史上2番目の高齢記録である34歳2か月での初優勝を飾りました。今場所はここまで3勝4敗。上位との取組でも健闘しており、力のある取組を続けています。

両力士の対戦成績は、照ノ富士の6勝3敗で照ノ富士が玉鷲に勝ち越しています。両力士ともに怪力力士のため、力相撲が展開されることが予想されます。ここでは、先場所復活優勝を飾った照ノ富士の柔軟な取組に期待して、照ノ富士の勝利を予想します。

SUMO

大相撲令和2年9月場所は、2020年(令和2年)9月13日から9月27日までの15日間、東京都墨田区の国技館で開催される大相撲本場所である。

http://www.sumo.or.jp/