大相撲

【大相撲九月場所初日】朝乃山 対 遠藤

■ 2020.09.13

16:00-

両国国技館

  朝乃山 --draw-- 遠藤
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九月場所は令和2年9月13日(日)から9月27日(日)にかけて、東京の両国国技館にて開催されます。

今場所は、白鵬と鶴竜の両横綱が全休することが確定。白鵬は7月場所を右ひざの負傷で途中休場し、8月に内視鏡手術を受けました。その影響でまだ相撲を取れる段階には至っていないようです。また、鶴竜は7月場所を右ひじの負傷で欠場し、いまだに本格的な稽古すら出来ていません。両横綱の欠場により、大関の朝乃山と貴景勝が出場力士最高位となり、優勝争いを牽引することが予想されます。ただ、絶対的な存在が不在のため、前場所に史上2番目のブランクである30場所ぶりの優勝を飾った照ノ富士や、成長著しい関脇正代、関脇御嶽海も優勝候補でしょう。本記事では、優勝候補筆頭の大関朝乃山と小結の遠藤との取り組みをピックアップします。

朝乃山は三月場所後に、取組内容が評価される形で大関に昇進。五月場所が新型コロナウイルスの影響で中止になったため、前場所に初めて大関朝乃山が披露されました。結果は12勝3敗。初日から9連勝を飾り、終盤まで優勝争いをする見事な結果を残しました。得意の形である右四つ左上手の形に持っていき、多くの取組で自分の相撲が出来ていました。出場力士最高位で迎える今場所は、さらなる躍進が期待されます。

遠藤は東の前頭筆頭で迎えた七月場所は8勝7敗と1つ勝ち越しました。初日に横綱鶴竜を破って休場に追いやるも、2日目からは上位に対して5連敗。7日からの下位との取組に対しては、4連勝するなど強さを見せましたが、物足りなさを感じました。ただ後半のスタミナ切れが課題に挙げられていた時期もありましたが、しっかりとその不安は払拭しました。本場所は小結として迎えます。上位昇進のためには、上位との取組で自分の相撲を取れるかが課題と言えます。

両力士の対戦成績は、朝乃山の4勝6敗で、遠藤が勝ち越しています。しかし、本取組は、ここ数年で心技ともに大きく成長した朝乃山が有利と予想されます。ここでは、大関朝乃山の勝利を予想します。

SUMO

大相撲令和2年9月場所は、2020年(令和2年)9月13日から9月27日までの15日間、東京都墨田区の国技館で開催される大相撲本場所である。

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