大相撲

【大相撲十一月場所中日】貴景勝 対 北勝富士

■ 2020.11.15

16:00-

両国国技館

  貴景勝 --draw-- 北勝富士
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十一月場所は令和2年11月8日(日)から11月22日(日)にかけて、東京の両国国技館にて開催されています。

今場所優勝候補筆頭の一人として挙げられ、先場所幕内優勝を飾り大関に昇進した正代が左遠位脛腓じん帯損傷で約3週間の安静加療を要する見込みとの診断書を提出して、5日目から休場。また、大関の朝乃山も右肩三角筋挫傷で4週間の治療を要する見込みとの診断書を提出して3日目から休場しました。これで両横綱に加えて、2大関が休場。2横綱2大関が休場するのは、2003年初場所以来の出来事です。

全勝で中日を迎えるのは、大関で唯一出場している貴景勝と、7月場所に復活優勝を果たした小結照ノ富士のみ。本記事では、優勝候補筆頭の一人として本場所を牽引している大関貴景勝と前頭4枚目の北勝富士の取り組みをピックアップします。

貴景勝は7戦全勝で中日を迎えます。7日目の取組は、前頭3枚目の隠岐の海との取組でした。立ち合いから隠岐の海を圧倒し、何もさせずに押し出しで破りました。今場所は自分の相撲を取れており、盤石の相撲を続けています。初日から7連勝としたのは、幕内昇進後では初めてです。この勢いのまま2018年十一月場所以来、2回目の優勝を飾れるか注目です。

対する北勝富士は、7日目まで4勝3敗と勝ち越して中日を迎えます。7日目の取組は、学生のころから切磋琢磨してきた関脇御嶽海との取組でした。得意の押し相撲に持っていきたいところでしたが、御嶽海に密着されてしまいました。その後も終始攻められて自分の相撲を取らせてもらえず、押し出しで敗れました。本取組の貴景勝も押し相撲が得意のため、自分の持ち味を出して白星を飾れるか注目です。

両力士の対戦成績は、大関貴景勝の9勝6敗です。隠岐の海が貴景勝の立ち合いに太刀打ちできるかが注目ポイントでしょう。地力に勝り、対戦成績で勝ち越している貴景勝が有利と予想されます。ここでは、今場所好調の貴景勝の勝利を予想しておきます。

SUMO

大相撲令和2年11月場所は、2020年(令和2年)11月8日から11月22日までの15日間、東京都墨田区の国技館で開催される大相撲本場所である。

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