大相撲

【大相撲十一月場所初日】朝乃山 対 霧馬山

■ 2020.11.08

16:00-

両国国技館

  朝乃山 --draw-- 霧馬山
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十一月場所は令和2年11月8日(日)から11月22日(日)にかけて、東京の両国国技館にて開催されます。

前場所は、正代が関脇で13勝2敗という堂々の成績で初優勝を飾りました。三役で3場所32勝となり、大関昇進の目安となる「三役で33勝以上」には届きませんでしたが、相撲内容が評価されて大関昇進を果たしました。

今場所は、白鵬と鶴竜の両横綱が2場所連続の初日からの休場、3場所連続の休場が確定。白鵬は7月場所を右ひざの負傷で途中休場し、8月に内視鏡手術を受けました。その影響でまだ相撲を取れる段階には至っていないようです。また、鶴竜は腰痛のため、休場となりました。両横綱ともに、2020年の1年間で15日間相撲を取れたのは3月場所の1場所のみ。次場所は進退がかかる重要な場所となりそうです。
両横綱の欠場により、大関の朝乃山と貴景勝、今場所が大関初お披露目となる正代が場所を牽引することが予想されます。本記事では、優勝候補筆頭の一人である大関朝乃山と前頭筆頭の霧馬山との取り組みをピックアップします。

朝乃山は三月場所後に、取組内容が評価される形で大関に昇進。7月場所は12勝3敗で初日から9連勝を飾るなど、終盤まで優勝争いをする見事な結果を残しました。しかし、前場所の9月場所は初日から3連敗。その後は2つの不戦勝を含めて10連勝を飾りましたが、3日目で優勝争いから離脱してしまう不覚を取りました。今場所は、出場力士最高位として終盤まで優勝争いをすることが期待されます。

霧馬山は、東の前頭5枚目で迎えた9月場所を9勝4敗2休と好成績を残しました。ただ、10日目から左肩の負傷で3日間休場。患部は完全に回復していないものの、13日目から復帰して3連勝を飾りました。本場所は、前頭筆頭として迎えます。初日から優勝候補筆頭の大関朝乃山戦のため、全力で当たる必要がありますが、ケガの回復具合が気にかかります。

両力士の対戦成績は、朝乃山の2勝0敗(うち不戦勝が1勝)です。本取組は、地力に勝る朝乃山が有利と予想されます。ここでは、初日から気合が入っている大関朝乃山の勝利を予想します。

SUMO

大相撲令和2年11月場所は、2020年(令和2年)11月8日から11月22日までの15日間、東京都墨田区の国技館で開催される大相撲本場所である。

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