政治

【アメリカ大統領選挙2020】トランプ大統領は再選されるのか?大統領選挙を予想

■ 2020.11.03

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ジョー・バイデン 1.80 1.80 1.8 1.86 1.75
ドナルド・トランプ 2.15 2.20 2.2 2.18 2.10
ヒラリー・クリントン 41.00 51.00 67 40.0 31.00
マイク・ペンス 56.00 51.00 67 60.0 61.00
ミシェル・オバマ 81.00 67.00 101 70.0 71.00
ニッキー・ヘイリー 101.00 101.00 101 - -
アンドリュー・クオモ 126.00 101.00 101 90.0 81.00

2020年のアメリカ大統領選挙が11月3日に迫ってきました。アメリカ大統領選挙は、約1年かけて大統領を選ぶ長丁場です。アメリカで最も大事なイベントの1つと言っても過言ではありません。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初のスケジュールから変更になっていますので、まずは今後のスケジュールを確認します。8月17~20日に民主党全国大会が開催され、民主党候補が決定します。また、8月24~27日には共和党全国大会がフロリダ州ジャクソンビルなどで開催され、共和党候補が決定します。10月までに大統領候補討論会を3回行って、11月3日に大統領が決定するスケジュールになっています。

それではアメリカ大統領選挙のオッズを確認します。1番人気は民主党候補指名をほぼ確実にしているジョー・バイデン氏、2番人気が現職のトランプ大統領です。今回の選挙戦は、両者の一騎打ちになることが予想され、トランプ大統領が再選されるのか注目されます。

トランプ大統領再選の焦点となるのは、新型コロナウイルスの感染拡大対策が国民にどのように評価されているかという点でしょう。これまでの選挙戦とは異なり、今回はコロナ禍という戦争にも例えられるような非常事態です。コロナ対策が選挙戦に大きく影響すると予想されます。現状、アメリカはまだ50人前後の新規感染者が出続けています。これらの影響もあり、トランプ大統領の支持率は低下し続け、6/12の時点で不支持54.8%、支持42.2%と厳しい状況です。

しかし、歴代の大統領の再選率は70%もあります。現職が圧倒的に有利なのが大統領選挙です。現職は日々の政策がそのまま選挙活動になり、今後の政策についても国民に伝える機会が豊富にあるためです。支持率に差があっても、最後まで逆転する可能性があります。戦後、再選を目指して大統領に再選されなかった大統領は3人しかいません。アメリカ大統領は基本的には2期8年間務めるのが一般的と言えます。

一方、民主党候補指名をほぼ確実にしているジョー・バイデン氏は、民主党の重鎮と言える大物政治家です。議員歴は実に36年にも及びます。トランプ政権の前のオバマ政権時には8年間副大統領も務めた実績があります。

トランプ大統領再選はコロナ対策が焦点となるため、新規感染者数・死者数は目が離せません。現時点では、トランプ大統領のコロナ対策が国民からあまり評価されておらず、支持率が低下しているため、ジョー・バイデン氏有利でしょう。ここでは、ジョー・バイデン氏の当選を予想してみます。

アメリカ大統領選挙は、2020年11月3日に行われるアメリカの大統領を選ぶ選挙です。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/presidential-election_2020/