bet365は、世界最大級のブックメーカーです。2001年の創業から、わずか20年余りで全世界合わせて4,500万人以上の顧客を抱えたキング・オブ・ブックメーカーです。世界中のスポーツに賭けたり、同じアカウントからカジノゲームをしたりすることができます。もちろんポーカーやビンゴもプレイできます。
過去には、英国プレミアリーグの古豪・ストークシティのスポンサーを務めたこともあり、欧州では抜群の知名度を誇っています。
サイトの使い勝手、賭けの種類の多さ、ライブストリーミング配信が見れることなど、どれをとっても最高レベルのブックメーカーなのです。
まだbet365に登録していないのであれば、以下のリンクから登録してください。初回限定でお得なボーナスがもらえるよ!
bet365とは?サイトの主な特徴について
bet365のサイトは上記の通り日本語化されていない英語のサイトのため初心者には敬遠しがちです。ただ、実際に使ってみるとわかるのですが、実はよくレイアウトされていて、とても使いやすいのです。
ブックメーカーの経験者にとっては何のストレスもなく、探している試合を簡単に見つけることができます。
だけど、ある時僕はスポーツベッティングは運だけでは勝てないという事に気がついたんだ。
つまりブックメーカーを投資のツールとして捉えることが大切なんだ。
bet365には他のブックメーカーには無い、ブックメーカー投資を有利にすすめる上で重要な、以下の条件を満たしているからです。
- 豊富な賭け項目と無料のライブストリーミング配信
- サイトの使い勝手の良さ
- 充実したキャッシュアウト機能
bet365は賭けの種類が多いだけでなく、無料のライブストリーミングなど配信しているので試合の流れや選手の状態を見ながら賭けることができるのです。
そのため、必要なタイミングでキャッシュアウト(損益確定)できるので、投資に最適なブックメーカーと言えるのです。
bet365は賭けることができる試合と項目が多い
bet365では、サッカー、テニス、バスケ、野球、競馬、バレーボールなどあらゆるスポーツの試合がベットの対象になっています。
サッカーを例にあげると、ベット出来るのは、欧州主要リーグ戦、カップ戦のようなメジャーな試合だけはありません。
上の画像は、ある日のベットできる試合を切り取ったものです。
ノルウェーのU19、パラグアイカップ、カタールスターズリーグ、ロシアの女子リーグetc。
普段は触れる機会の少ない、マイナーリーグの試合などにも賭けられるのです。
また、賭け項目の数では、bet365の右にでるものがないぐらい細かい項目に賭けることができます。
シンプルな勝敗はもちろん、両チームの合計点数、片方のチームの点数、前半の勝敗・勝ち負け、コーナキックの数、○本目のコーナーキックに達するのはどちらが早いかなど、「こんなものに、賭ける人がいるの?」というぐらいマニアックな項目まであります。
単純に勝敗だけを賭けたい初心者の人から、データを分析してマニアックな項目で稼ぐ上級者、プロベッターまで、あらゆる層に対応しているのです。


無料のライブストリーミングサービス配信がある

bet365の大きな特徴は、「様々なジャンルのスポーツをライブストリーミングで楽しめる」という点です。
テニスの四大大会、欧州・南米(ドイツ、スペイン、フランス、ブラジル、アルゼンチンなど)のリーグ戦、NBAなどのメジャーな試合をリアルタイムで観戦できます。
bet365は、サッカーやテニスといったメジャーなスポーツから、クリケットやスカッシュといった日本ではマイナーなスポーツまで年間50,000イベント以上のスポーツを世界中の会員に対して無料で配信しています。
また、ライブストリーミング配信をしているブックメーカーもありますが、安定した通信速度を保っているのはbet365だけです。
■サッカー
- イタリアセリエA(1部)
- イタリアカップ(コッパイタリア)
- イングランドFAカップ
- イングランド2~5部(1部は視聴不可)
- オーストリアブンデスリーガ(1部)
- オーストリアカップ
- スイススーパーリーグ(1部)
- スウェーデンリーグ(1部)
- スペインリーガエスパニョーラ(1部)
- ドイツブンデスリーガ(1部)
- ブルガリアリーグ(1部)
- ポルトガルプリメイラリーガ(1部)
- UEFAチャンピオンズリーグ(決勝リーグは視聴不可)
- ワールドカップ
- 国際親善試合
など
■テニス
- 4大大会(全豪オープン、全仏オープン、全英オープン、全米オープン)
- ATPツアー
- WTAツアー
など
■ゴルフ
- 男子メジャー4大大会(マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)
- 女子5大メジャー大会(ANAインスピレーション、全米女子オープン、全米女子プロゴルフ選手権、全英女子オープン、エビアン選手権)
■バスケットボール
- NBA
- 国際大会
■競馬
■ラグビーリーグ
■卓球
■バトミントン
■オリンピック競技
など
下部組織やローカルな試合などもライブで観ることができるため、スポーツベットとして楽しむ以外に、好きなスポーツを観戦する目的でも使えます。
ストリーミングは、口座残高に0.1ドル以上入っていれば無料で観戦できますから、「お金は賭けずに試合だけを観たい。」という人は、少額入金しておけばOKです。
こちらは、テニスの全米オープンの前哨戦として行われていた、ブロンクス・オープンの試合です。

こちらは、UEFAチャンズカップの予選、ブネイ・イェフダ・テルアビブFC 対 マルメFFの試合です。

好きなスポーツを観戦し、応援しながらライブベットを楽しめば、普通にスポーツ観戦するよりも何十倍も楽しくなること請け合いです。
そんな時、リアルタイムで選手の状態がわかるライブストリーミングは貴重な存在なんだ
ベッティングの機能が充実している

リアルタイムでスポーツベッティングをする際に、いちばん重要なのがサイトの操作性。賭けたい試合を瞬時に見つけることができたり、サクサク画面が切り替わったり、ライブベッティングはスピードが命とも言えます。
またbet365にはスポーツベッティングする上で欠かせない、戦績データなどを瞬時に確認する機能が充実しています。
IN-Play View(インプレイ・ビュー)と呼ばれていて、ライブベッティングする際にひとつの画面ですべてのデータが瞬時にわかるのです。


キャッシュアウトをフル活用できる

bet365を支持する理由のひとつが、キャッシュアウトの機能が優れている点です。bet365の多くのベッター(賭ける人)は、試合を観ながら勝敗や得点数、ハンデなどを賭けるといった「ライブベッティング」を活用します。キャッシュアウトはライブベッティングのする際に非常に役にたちます。
FXや株式投資で「利確」「損切り」という言葉があるように、ブックメーカー投資の世界でも、「利確」「損切り」が存在します。それと、同じ機能がキャッシュアウトなのです。
- 損切り(負けそうなので損切をしたい)
- 利確(勝っているので、早めに利益を確定させたい)
予想が外れそうになった時などは、キャッシュアウトいう機能を使えば、途中で精算することが出来ます。キャッシュアウトのタイミングをマスターすることがブックメーカーで稼ぐ一番の近道と言っても過言ではありません。
キャッシュアウトは単に利益を出すだけでなく損失を抑える重要な役割がある。
bet365では、キャッシュアウトの機能が充実していることも大きな特徴です。
bet365には、オートキャッシュアウト((Auto Cash Out)機能を搭載しています。このオートキャッシュアウトを設定しておけば、キャッシュアウト額が一定額を超えると自動的にキャッシュアウトしてくれるという便利機能です。

試合をずっと見ていて、いつキャッシュアウトをしようか悩む必要がありません。あらかじめ、一定以上の損失が出たら自動でキャッシュアウトするように調整することができます。

bet365の登録方法
bet365では、スマホでもパソコンでも登録可能です。英語表記ですが、手順通りに登録すれば、翻訳ツールなどは使わなくても簡単に登録できます。

bet365の入金方法
bet365への入金はecoPayz(エコペイズ)が主流ですが、一部のクレジットカードやアストロペイカードも使えます。初回入金時にもらえる、ベットクレジットボーナスの受け取り方法も解説していますので、登録が済んだら以下の流れで入金をしましょう。

bet365の使い方と基本的な賭け方
bet365の画面の見方やオッズ表記、基本的な賭け方などを図解入りで解説します。賭けた試合の履歴の見方やオッズの意味など、わかり易く解説。英語が出来なくても大丈夫!

bet365のボーナス
bet365には初回入金でもらえる最大7000円のベットクレジットボーナスがあります。また、スポーツのイベントに合わせた、プロモーションボーナスを提供しています。
ボーナスをうまく活用することでスポーツベッティングを有利にすすめることができます。

bet365の本人確認書類の提出方法
bet365で一番面倒な手続きがKYCと呼ばれる、本人確認書類の提出のやりかたです。英語表記なので手続きが難しいと感じますが、2ステップで簡単に提出できる方法を紹介します。

bet365の出金方法
勝利したお金は、エコペイズの口座か銀行振込での出金の2種類の方法があります。すべての銀行から出金できるわけでは無いので、取引銀行には注意が必要です。

bet365の規制について
bet365には不正行為やbet365に意図的に損害を与えていると判断されると様々な規制にあうことがあります。代表的な規制と回避方法について解説しています。アンケートの答え方など日本語で解説しています。

bet365の短所
bet365の一番のネックは日本語非対応ということ。なにかトラブルが起こったときなど英語でサポートに問い合わせをしなければいけないのでブックメーカーを始めたばかりの初心者には少々とっつきづらいかもしれません。
本人確認書類の提出も書類ベースで送られてくるので、手続きに時間がかかります。また、bet365は突然規制がかかったりしますので、ある程度のbet規制の対策なども必要になってきます。
- 日本語のサポートがない
- 各種手続きが面倒
- ベット規制が多い

bet365の長所
bet365の一番の長所は、サイトの圧倒的な使いやすさです。どのブックメーカーよりも賭けたいスポーツにいち早くたどり着け、動作も早く全くストレスを感じません。
更にベッティングの機能が充実しており、賭けたい試合の情報をひと目で得ることができます。bet365は中級者以上のスポーツベッターを満足させる工夫が施されているのです。
- 使いやすさが抜群
- 無料ライブストリーミング配信がある
- キャッシュアウトの機能が充実している
bet365のメリットとデメリット
bet365をプレイするにあたって、向いている人、向いていない人の特徴を以下にまとめました。遊ぼうかどうか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
bet365に向いていない人(デメリット)
- 日本語のサポートを受けたい人
- 気軽にベッティング楽しみたい人
- 仮想通貨メインで遊びたい人
bet365には日本語のサポートがありませんので、トラブルが起きた時には英語で問い合わせをしなくてはいけません。また、ギャンブル依存症に関するアンケートに答えたり、本人確認書類の提出から書類の受取まで時間がかかるため気軽にベッティングを楽しみたい人には、少々ストレスを感じるかもしれません。bet365は規約や個人情報の管理には、とてもうるさいのです。
入出金についても、アストロペイを使えば仮想通貨で入金することはできますが、出金ができないため仮想通貨メインで遊ぶにはbet365は適しません。
bet365に向いている人(メリット)
- ブックメーカー投資で稼ぎたい人
- ライブストリーミング配信でスポーツ観戦したい人
- ライブベッティングがメインの人
bet365は、どのブックメーカーよりもサイトの使いやすさ、情報量、スピードなど、スポーツベッティングの環境が100%しっかり整っています。ライブストリーミング配信の通信も安定した速度を保っていますし、ブックメーカー投資で稼ぎたい人だけでなくスポーツ観戦したいユーザーにとってもbet365は貴重な存在です。
世界中のスポーツベッターから評価が高いブックメーカーだからこそ可能なサービスを提供している、それがbet365の信頼に繋がるのです。
bet365のウェブサイト詳細
bet365のウェブサイトの情報をお伝えします。
ホームページURL | www.bet365.com/ |
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ウェブサイト化 | 2001年 |
提供サービス | スポーツベッティング、オンラインカジノ、ライブカジノ、ゲーム、ビンゴ、ポーカー、 |
対応デバイス | パソコン、スマートフォン、モバイル端末 |
使用言語 | 英語、チェコ語、ハンガリー語、スロベニア語、ルーマニア語、セルビア語、ロシア語、スウェーデン語、フィンランド語、ギリシャ語、中国語、ポーランド語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語 |
対応通貨 | ユーロ(EUR)、米ドル(USD)、日本円(JPY)、シンガポール・ドル(SGD)、香港ドル(HKD)、スイス・フラン(CHF)、デンマーク・クローネ(DKK)、スウェーデン・クローナ(SEK)、英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、カナダドル(CAD)、 |
入出金手段 | クレジット・デビットカード Visa、Mastercard E-wallet Ecopayz(日本円のみ) Astropay 銀行振込 |
サポート体制 | メール チャット 電話 |
日本語対応 | なし |
bet365のスポーツベッティング情報
bet365で賭けられるスポーツなどベッティングの詳細な情報です。
賭けられるスポーツ | サッカー、テニス、競馬、メジャーリーグ、バスケットボール、バレーボール、アメリカンフットボール、、Eスポーツ、ハンドボール、ラグビー、ボクシング、ゲーリックフットボール、クリケット、アイスホッケー、ダーツ、サイクリング、ゴルフ、モータースポーツ各種、総合格闘技、陸上競技、オリンピック競技(夏季・冬季) |
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オッズ表示形式 | デシマル、フラクショナル、アメリカン |
最小賭け金 | 130円 |
最大賭け金 | 賭けるオッズにより異なる |
ライブベッティング | あり |
ライブストリーミング | あり |
キャッシュアウト機能 | あり |
オートキャッシュアウト機能 | あり |
bet365のカジノ

bet365では、スポーツベット以外に、オンラインカジノも併設しています。
カジノはサイト内に併設されていますので、クリック1つで簡単に移動できます。
ブックメーカーのアカウントを開設していれば、カジノへ新たに登録する必要もなく、すぐに好きなゲームをプレイできます。
こちらは、ヨーロッパのサーカスをモチーフにした人気のスロット「ゴールデン・チケット」です。

絵柄が揃ったときの効果音、ボーナスゲームの比重を小さくしたことで通常時にも頻繁に出現する高配当、落ちゲー的な中毒性など、魅力がいっぱいのスロットで、高い人気を誇っています。
臨場感溢れる本場の雰囲気を再現した、ライブカジノも人気です。
ライブでは、ロンドン証券取引所に上場しているPlaytech(プレイテック)社のソフトウェアを使っているのですが、このようにbet365オリジナルのテーブルも用意されています。

スポーツブックに飽きたり、賭けたいゲームがない時などは、カジノで息抜きするのもいいかもしれません。
bet365の運営会社情報について

Bet365はイギリスのストーク・オン・トレントに本社を世界で最も人気のあるオンラインスポーツベッティング会社です。2001年の創業からわずか20年余りで世界中でユーザー数4500万人、従業員数4500人以上の従業員を抱えた一流企業に成長した世界最大のブックメーカーです。
bet365の企業情報
運営会社 | Hillside (Sports) ENC |
創立 | 1974年 |
本社 | イングランド(ストーク・オン・トレント) |
住所 | |
サポート | メール:(24時間受付) |
メールアドレス | support-eng@customerservice365.com |
bet365の歴史と最高経営責任者について

bet365の最高責任者はDenise Coates(デニー・コーツ氏)と呼ばれる女性の経営者です。
コーツ氏は英国の億万長者の実業家であり、オンラインギャンブル企業Bet365の創設者兼共同最高経営責任者です。 コーツ氏は最初に会計士として訓練を受けた後、彼女の家族が経営していたいくつかの賭博店を買収し、ブックメーカーの Coral (コーラル)に売却しました。
オンラインギャンブルビジネスの成功に注目したコーツ氏は、2000年にBet365.comというドメインを購入し、2001年にウェブサイトを立ち上げました。
彼女はBet365の株式の約半分を所有しており、2017年3月までの1年間で32億ドルの収益を上げました。彼女は2017年に2億7,900万ドルを自ら支払ったことで物議を醸し、彼女は英国の最高経営責任者(CEO)の中で最も高給取りであり、世界で最も高給取りの女性最高経営責任者(CEO)となったのです。
bet365のスポンサーシップ

bet365の創業者であるコーツ氏の父ピーター氏は「ストーク・シティFC」の会長を務めています。そのため2008〜2018年の10年間bet365はストーク・シティFCのスポンサーを務めていました。
プレミアリーグをイギリス国内で年間126試合中継しているスカイスポーツのメインスポンサーを務めたりスポーツに関する様々な業種の企業と提携しているのです。

bet365のライセンス

bet365は世界的な企業ですから、オンラインギャンブルに関するライセンスをしっかりと取得して運営しています。
これは、マルタ共和国政府のMGA(マルタ・ゲーミング・オーソリティ)から認可されたライセンスの証明書です。
MGAのライセンスは、大手のブックメーカーやオンラインカジノしか持っていませんから、それだけ信用度が高いと思ってください。その他にも、イギリスのギャンブリング審査機関のライセンスも複数取得しています。
これらのことから、bet365は合法的に運営されている優良ブックメーカーと判断できます。
bet365のサポート体制
業界NO.1といっても過言ではない、充実したシステムを持つbet365ですが、残念ながら日本語には対応していません。
そのため、入出金やベットに関する質問、問い合わせをする場合、英語でメッセージを送る必要があります。
英語が苦手な人にとっては敷居が高いと思われるかもしれませんが、Google翻訳を使った拙い英語でも、丁寧な対応をしてくれるため、ほとんどの問題は解決できます。
「英語が苦手だから、bet365を使うのはやめよう。」と考えるのは、ちょっともったいないですよ。
これだけ多くの日本人ベッターから支持されているということは、サイトのコンテンツだけでなく、サポート対応がしっかりしているということの裏返しでもあります。
問い合わせたいことがあれば、メールで質問してみましょう。
Eメール宛先: support-eng@customerservice365.com
※利用可能時間:365日