ここ数年ブックメーカーの決済手段として注目されているのがビットコイン(仮想通貨)です。
オンラインブックメーカーが世の中に出始めた頃は、入出金の手段は海外のイーウォレットサービスやクレジットカードが主流で今もその流れは変わりません。2010年代に仮想通貨(暗号資産)が出現したことにより、世の中が大きく変化しました。
ビットフライヤーやコインチェックなどの日本の仮想通貨取引所がサービスを開始したことのより、日本でもビットコインなどの仮想通貨が身近な存在になりました。
この仮想通貨の波は、利用者が世界中に広がっているブックメーカーにも押し寄せており、ビットコインを始めとした仮想通貨で入出金できるサイトが増えています。
ビットコインで入金することへのハードルが低くなったことで、ビットコイン決済が身近になり利用者も急増しています。
- ビットコインが使えるおすすめのブックメーカーの紹介
- ビットコインでブックメーカーをするメリット
- ビットコインでブックメーカーをする注意点
まずは、ビットコインで遊べるブックメーカーを5つ紹介します。
ビットコイン対応ブックメーカー5選
ビットコイン(仮想通貨)が使えるといっても、どんな仮想通貨が使えるのか?どんなメリットがあるのか?なかなかわからないかと思います。
仮想通貨=ビットコインと誤解している人が多いようですが、ビットコイン以外にも仮想通貨は数多く存在します。
- BTC(ビットコイン)
- Ethereum(イーサリアム)
- Litecoin(ライトコイン)
- Ripple(リップル)
- USDT(テザー)
特に世界初となる暗号資産のビットコイン(BTC)が世界でもっとも時価総額が高い仮想通貨でありブックメーカーで一番主流の仮想通貨決済手段となります。
そのため以下の3つの指標を比較し、より優れているブックメーカーを比較しました。
- 取り扱い仮想通貨の数
- 仮想通貨の使いやすさ
- 仮想通貨のオリジナル機能
Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)
まず、現時点でもっとも仮想通貨が使いやすいブックメーカーは、スポーツベットアイオーです。最大の特徴である匿名で参加できる以外に仮想通貨専門ブックメーカーならではのサービスがあるのです。
多くのブックメーカーは仮想通貨で入金はできますが、アカウントに入金した段階で円やユーロなどの法定通貨に変換されてしまいます。
しかし、スポーツベットアイオーの場合は、仮想通貨で直接賭けることができるので、仮想通貨ユーザーにとっては満足度が高いのです。
- 仮想通貨で直接賭けることができる
- 本人確認なしで登録・入出金が可能
- 仮想通貨のオッズが高い
- 仮想通貨取引所としての機能がある
だから、クレジットカードさえもっていれば仮想通貨を持っていなくても気軽に参加できるのよ
Stake(ステーク)
ステークはスポーツベットアイオーと同じく仮想通貨専用のブックメーカー&オンラインカジノです。本人確認で登録・入出金ができ仮想通貨取引所の役割もありライブストリーミングも自由に視聴することができます。・
- 仮想通貨で直接賭けることができる
- ビットコインをはじめとする8種類の仮想通貨に対応
- 本人確認なしで登録・入出金が可能
- サイト内で仮想通貨の購入が可能
- 無料のライブストリーミング配信がある
1xbit(ワンバイビット)
- 仮想通貨で直接賭けることができる
- 仮想通貨の取扱数が30種類以上
- ウェルカムボーナスがある
10bet(10bet)
10betは仮想通貨専門のブックメーカーではないですが、仮想通貨で入出金が可能です。 10betは業界で唯一、異種ウオレット間移動ができるブックメーカーです。
普通のオンラインカジノやブックメーカーであれば仮想通貨で入金した場合、仮想通貨でしか出金することができません。しかし、10betではビットコインで入金したものは、エコペイズで出金することができるんです。
- ビットコインをはじめとする8種類の仮想通貨に対応
- 本人確認も原則必要なし
- 異種ウォレット間の移動が可能
22bet(22ベット)
ビットコイン・仮想通貨でブックメーカーするメリットは5つある
仮想通貨ブックメーカーの特徴としては
- 匿名性があり本人確認書類の提出が必要なし
- 数百万、数千万円といった高額でも瞬時に送金できる
- 手数料が無料、または格安
- 安全に資金を送金できる
- 国、中央銀行による制限がない
などのメリットがあり、世界中のあらゆる場所で仮想通貨を使った決済、取引が行われています。
匿名性が高く本人確認書類を提出する必要がない
ビットコインを利用する最大のメリットは、匿名性の高さです。たいていのブックメーカーでは出金する際にKYC(本人確認書類の提出)が必要ですが、ビットコイン対応のブックメーカーでは仮想通貨で入出金すれば身分証を提出する必要はほとんどありません。
高額でも即座に出金できる
数百万、数千万円といった高額でも瞬時に送金できるメリットがあります。入出金における送金スピードも圧倒的に速いです。1000万円以上の高額な入出金も数分で決済が可能であり高額ベットのハイローラーは、ほぼビットコインで入出金をしています。
手数料が格安でゼロの場合が多い
仮想通貨のブロックチェーン技術はとても難解で安全な精度の高い技術ですが、処理にかかる手順が少なく自動で行われるため、手数料は安く設定されていることが多いのです。
銀行送金やクレジットカードなどは、莫大なお金と人数をかけて管理しているので手数料商売です。しかし仮想通貨は、送金に対して人件費はかかりません。人数もお金もかけられている額が違うため、手数料も圧倒的に安くされています。
安全に資金を送金ができる
仮想通貨のブロックチェーン技術はインターネット上で処理できるという利便性に加えて、不正防止ができる安全性の高いのが特徴です。情報が常に暗号化され一つひとつのブロックごとに処理されていき、正しい記録のみを履歴として残していきます。
これにより不正に情報が書き換えられていても、正しい情報で上書きされるような仕組みとなっています。
国、中央銀行による制限がない
仮想通貨(ビットコイン)決済は中央集権化されていませんので、決済手段としてサービスが禁止されたり無くなる心配もありません。
たとえば、クレジットカードでブックメーカーに入金する場合、日本で発行されたカードは海外ギャンブルサイトへの入金を原則として禁止しているところもあります。
また、エコペイズなどのイーウォレットサービスもネッテラーのようにいつ使えなくなるか分かりません。
しかし、ビットコイン決済は世の中からなくなることは考えられませんし、サービスを禁止するリスクもありません。仮想通貨取引所に入金する場合は国内の銀行から取引所経由で行えますので、我々プレイヤーにとってビットコインが使えるブックメーカーが増えることは歓迎すべきことだといえます。
仮想通貨で遊ぶデメリット
ビットコインを使う一番のデメリットは、bet365やウィリアムヒルといった大手のブックメーカーで使えないということです。厳しいライセンスを保有するブックメーカーは仮想通貨の信頼性を認めていないため普及していないのが現状です。
また、仮想通貨は日々価格が乱高下するので資金管理がしずらいことが難点です。正確な損益を計算するのであれば仮想通貨の価格の変動を日々チェックしなくてはいけません。
- 大手のブックメーカーで使えない
- 価格の変動を受けやすい
- 損益の資金管理がしづらい
仮想通貨(ビットコイン)が使えるブックメーカーの種類と違い
ビットコインが決済手段として使えるブックメーカーには大きく分けて2つの種類があります。
- 仮想通貨で入金し仮想通貨で賭けることができるブックメーカー
- 仮想通貨で入金し法定通貨で遊べるブックメーカー
それぞれの違いを解説します。
仮想通貨で直接遊べるブックメーカーの種類と特徴
仮想通貨で遊べるブックメーカーとは、仮想通貨で直接入金し仮想通貨のままでベットできるブックメーカーのことです。
ブックメーカー | 仮想通貨の種類 |
スポーツベットアイオー | BTC,ETH,LTC,XRP,TRX,USDT,SOC |
Stake | BTC,ETH,LTC,XRP,TRX |
1xbit | BTC,ETH,LTC,XRP,NEM,DASH,他30種類以上 |
クラウドベット | BTC,BCH,ETH,LTC,XRP,TRX,他10種類以上 |
クリプドベット | BTC,BCH,ETH,LTC,XRP,TRX,他10種類以上 |
上記にあげたブックメーカーは、アカウントに仮想通貨のウォレットがあり直接賭けることができます。仮想通貨をもっていなくても、サイト内で仮想通貨をクレジットカードや銀行振込で購入することもできます。
仮想通貨専門のブックメーカーは基本的に本人確認不要ですぐに遊べる手軽さがウリです。ただし、エコペイズなどイーウォレットサービスなどの法定通貨の決済手段が乏しいことがデメリットです。
- 基本的に本人確認書類を提出する必要がない
- サイト内で仮想通貨を購入することができる
- 法定通貨の決済手段が少ない
決済手段として仮想通貨で遊べるブックメーカーの種類と特徴
決済手段のひとつとして仮想通貨を採用しているブックメーカーもあります。ビットコインが主流ですが、仮想通貨で直接入金すると法定通貨に変換されます。
ブックメーカー | 仮想通貨の種類 |
10bet | BTC, |
ピナクル | BTC, |
1xbet | BTC, |
Konibet | BTC, |
beebet | BTC, |
Bonz | BTC, |
上記ブックメーカーは仮想通貨での入金や出金の限度を設けていないところも多いです。法定通貨に変換されるため入出金には少額の手数料がからる場合があります。また、仮想通貨で入金した場合、勝ち金をエコペイズなどのサービスで出金することは基本的にはNGです。
- 高額の入出金に最適
- 手数料がかかる
- 入金手段と出金手段が一緒である必要がある
ビットコインが使えるブックメーカー一覧
ビットコインなどの仮想通貨で直接入出金できるブックメーカーの早見表になります。
ブックメーカー | 仮想通貨の種類と特長 |
スポーツベットアイオー |
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ピナクル |
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10bet |
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1xbet |
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1xbit |
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22bet |
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megapari |
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Stake |
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Supotsubet |
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dafabet |
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クリプトベット |
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クラウドベット |
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カジ旅 |
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MARATHON BET |
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bet365,ウィリアムヒル,188BET,NETBET,SBOBETなどはビットコインで直接入出金が(今のところ)できません。
ビットコイン対応のブックメーカーへ入金する5ステップ
日本国内の仮想通貨取引所からブックメーカーへ直接送金することはできません。そのため、国内仮想通貨で仮想通貨を購入し、海外の仮想通貨取引所へ資金を送金した後、ブックメーカーに入金しましょう。
以下のながれです。
- 国内の仮想通貨取引所の口座を開設する
- 国内の仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する
- 海外の仮想通貨取引所の口座を開設する
- 海外の仮想通貨取引所に資金を送金する
- ブックメーカーに入金する
それぞれ解説します。
国内の仮想通貨取引所の口座を開設する
国内には多数の仮想通貨取引所、販売所がありますので、そこで口座を開設すると仮想通貨を購入することができます。
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- Coincheck(コインチェック)
- DMM Bitcoin
- GMOコイン
- bitbank(ビットバンク)
国内の仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する
国内の仮想通貨取引所を口座を開設したら、仮想通貨を購入しましょう。購入までの流れは、以下のようになります。
- 日本円(他の法定通貨でも可)で口座に入金
- 入金した資金を使ってビットコインに交換する(購入する)
取引所でビットコインを購入する場合、100円程度から購入可能なので資金が少ない人でも気軽に始められる点がメリットです。
海外の仮想通貨取引所の口座を開設する
次に海外の仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。海外の仮想通貨取引所は日本国内の取引所と比較して多くのアルトコインを扱っている業者が多いのが特徴です。その中でも特におすすめは、BYBIT(バイビット)です。
- すぐに口座開設ができる
- 本人確認が不要
- 様々な種類の仮想通貨で取引できる
BYBIT(バイビット)はスポーツベットアイオーの主軸仮想通貨であるUSDT(テザー)での出金が可能です。本人確認書類の提出も不要なので、だれでも簡単に口座開設ができます。
海外の仮想通貨取引所に送金する
国内仮想通貨取引所から海外の仮想通貨取引所に送金します。海外の取引所を使えば、直接ブックメーカーに送金することができます。また、海外の仮想通貨取引所を使う最大のメリットは、手数料がやすいことです。
海外の仮想通貨取引所からブックメーカーに送金する
海外の取引所からブックメーカーに送金します。ビットコインでブックメーカーに入金する基本的な流れは、このようになっています。
- ブックメーカーの入金ページへ移動し、入金方法でビットコインを選択する
- 入金額を入力する
- BTCの数量、送金アドレスが表示されるのでコピーする
- ウォレットから送金する
送金のやり方については、スポーツベットアイオーの入金のページを参照ください。
ビットコイン対応のブックメーカーの出金する3ステップ
ブックメーカーから日本の仮想通貨取引所に出金することはできますが、USDT(テザー)などは、直接出金することはできません。そのため国内仮想通貨取引所で扱われていない
そのため、以下のながれで入金をします。
- ブックメーカーから海外の仮想通貨取引所に送金する
- 海外の仮想通貨取引所でBTCに変える
- 海外の取引所から国内の仮想通貨取引所に送金する
それぞれ解説します。
ブックメーカーから海外の仮想通貨取引所に送金する
仮想通貨で入金し、見事に勝利して資金を増やしたら出金です。仮想通貨で出金する方法は、以下の流れで行います。なお出金する際は、海外の取引所からに送金しましょう。国内の仮想通貨取引所で受付を拒否される可能性があるからです。
今は大丈夫でも将来的に規制される可能性があるので、海外の仮想通貨取引所の口座は駆らなず開いておきましょう。
- 受け取り先(送付先)のアドレスを確認する
- ブックメーカーの出金ページで仮想通貨を選択する
- 送付先のアドレスへ先ほど確認したアドレスを入力し送金する
引き出したい自分のウォレットでアドレスを確認し、ブックメーカーの出金ページでアドレスを入力するだけです。
送金のやり方については、スポーツベットアイオーの出金のページを参照ください。
海外の仮想通貨取引所でビットコインに交換する
次に海外の仮想通貨取引所でBTCに交換します。理由は国内仮想通貨取引所では、主にビットコインを取り扱っているからです。USDT(テザー)などは国内の仮想通貨取引所で受け取ることができません。そのため交換手数料が安い海外仮想通貨取引所でBTC(ビットコイン)に変換しましょう。
海外仮想通貨取引所から国内仮想通貨に送金する
海外の仮想通貨取引所にあるビットコインを国内仮想通貨取引所に資金を移しましょう。日本国内の仮想通貨取引所に入ってしまえば、いつでも銀行に資金を移動することができます。
ブックメーカーで直接ビットコインを購入することもできる
取引所で口座を開設してビットコインを購入するとなると、ちょっと面倒くさいですよね。
当サイトをご覧いただいている方の多くは、仮想通貨取引で儲けるのではなく、ブックメーカーの賭けを楽しみたいと思っているはずです。
実は、当サイトで紹介しているスポーツベットアイオーでは、サイト内で直接ビットコインを購入しそのままスポーツベッティングに使うことができるのです。
言葉にすると分かりにくいかもしれないので、こちらの図をご覧ください。
取引所で購入する場合、口座開設後に本人確認書類を郵送したり面倒な手続がありますので、口座開設からビットコインを購入するまで1週間以上はかかってしまいます。
スポーツベットアイオーなら、クレジットカード(VISA、MasterCard)ですぐに購入できるため数分程度しかかかりません。
ビットコインの入金の注意点
これまで解説してきたように、ビットコインを使った入金は利便性に優れていますが注意点がいくつかあります。
ブックメーカーによって入金後のBTCの扱いが違う
ビットコインを使って入金した場合、ブックメーカーによって
- 入金時の時価で法定通貨に換金されるサイト
- BTCのままベットできるサイト
の2つに分かれます。
法定通貨に換金されるサイトには、ピナクル、10bet JAPAN、マラソンベットなどがあり、BTCのまま賭けられるサイトには1xbit、クラウドベットなどがあります。
スポーツベットアイオーは、上記のどちらにも対応しています。
ご存知の通り、ビットコインは法定通貨よりも急激な価格変動が起きやすいという特徴があります。そのため、入出金のタイミングによっては差益・差損が発生することがありますのでその点は予め理解しておきましょう。
入金先のBTCアドレスを毎回確認する
ビットコインの入金時には、ブックメーカー側から送金先のアドレスが表示されますが、送付アドレスは毎回変更されるのでご注意ください。
銀行送金ですと、振込先の口座が変わることはほぼないので口座番号を記憶させておけますが、ビットコインでは必ず指定された送付アドレスを毎回コピーするようにしてください。
銀行送金と違い、ビットコインの場合は間違ったアドレスへ送金すると返金されませんし、ブックメーカーからの保証もありません。
ビットコインが使えるブックメーカーのまとめ
ビットコインで仮想通貨入金ができるのが当たり前になってきました。新しいブックメーカーはもちろんのこと、以前仮想通貨を受け付けていなかった老舗ブックメーカーのピナクルやカジ旅でも、近年仮想通貨支払いが可能になりました。
エコペイズなどの出金に慣れているプレイヤーでも、仮想通貨ブックメーカーを利用するメリットに気づいた方も多いのではないでしょうか?
メリットをおさらいすると以下のようになります。
- ブックメーカーに個人情報を提出しなくてよい
- 手数料が安く、高額で決済できスピードが早い
- サービスが無くなる心配がない